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こんにちは藤沼です
- To: bug@argv.ac
- Subject: こんにちは藤沼です
- From: "Teruyoshi Fujinuma" <istal.teruyoshi@nifty.com>
- Date: Mon, 13 Mar 2000 10:13:50 +0900
- Delivered-To: mailing list bug@argv.ac
- Mailing-List: contact bug-help@argv.ac; run by ezmlm
こんにちは、藤沼です。
ご挨拶がたいへん遅くなってしまいましたがこちらのMLでもよろしく御願いい
たします。
ところで出てきた早々質問でもうしわけありませんが、UNIX環境が音声化
された時に変換された漢字を確認するための詳細読みが使用されるとすればその
ファイルの各フィールドに入れる読みのデータについてそろそろ考えたいと思っ
ております。
一文字について幾つのフィールドを設け、それぞれどのような事項を登録してい
ったら良いか検討する時期が来たように思っております。
どのような方法が良いのか良い案がありましたらお教えください。
現在、95/98READERとOUTSPOKEN用の詳細読みファイル及び
VDM100のファイルは以下のような構造になっています。
95/98READER
漢字 音訓読み 詳細読み 音読み
OUTSPOKEN(GR) (逆ソート)
漢字 詳細読み 音読み
VDM100
漢字 音読み 詳細読み
基本となるファイルの内容と項目をあらかじめ登録しておけば、後は必要に応
じてPERL等で並べ替えたり削除したりすれば良いのですから簡単ですが、後から
フィールドを付け加えるのはなんとも面倒です。
点字の文字列も登録するフィールドを設ける必要もあるかもしれません。
この際ですから元となる将来的に作り直さなくても良いファイルを作成したいと
考えております。
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Teruyoshi Fujinuma
INTEGRAL SYSTEMS TECHNICAL ADVANCED LAB.
E-mail : istal.teruyoshi@nifty.com
phone : 0280-31-7224
+81-280-31-7224