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Re:Linux版サーバのESD上での動作
- To: bep@argv.org, nnakamur@mxq.mesh.ne.jp
- Subject: Re:Linux版サーバのESD上での動作
- From: Koichi INOUE <inoue@argv.org>
- Date: Sun, 18 Feb 2001 00:03:28 +0900 (jst)
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
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From: Noritsugu Nakamura <nnakamur@...>
Subject: Re: Linux版サーバのESD上での動作
Date: Sat, 17 Feb 2001 20:35:03 +0900
> bep-eng.dic を dtalker 辞書と同じ場所に置かなかったのが
> 原因でした。お騒がせしました。
あれれ、本当はbep-eng.dicのロードでエラーが出るべきですね。
おかしいなあ
> ありごとうございます。
> esd を利用しないようにしたら OK でした。
> esd を使用するとうちではダメみたいです。
これはbep-eng.dicをロードできていてもしゃべらないということでしょうか。
ESDを利用するとよくこけるというのなら、今の大問題のひとつです。
> > > esdcat -b -m < hoge.wav
> > > としたら syntest で生成したものを(雑音混じりですが)
> > > 喋ってくれました。
> >
> > 雑音とはどのような性質、程度のものでしょうか。また、サウンドの
> > ハードウェアはなにでしょうか。
>
> シャーシャーいう雑音が出てしまいます。
送り込んでいるデータの形式が/dev/dspの仮定しているものと違うので亜ないでしょうか。
私も鳴らすのに苦労した覚えがあります。
BEPのssfunc.cppのopen_audioで行っているのと同等の初期化を/dev/dspに対して行わないとうまく音が出ません。
あるいは、soxで形式変換するかです。
sybntestの出力にはヘッダがついてないので、変換もとの形式(16bit 16Khz mono?)を指定してやらナイトいけません。
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Koichi INOUE
E-Mail: inoue@...