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Re:Linux版サーバのESD上での動作
- To: bep@argv.org
- Subject: Re:Linux版サーバのESD上での動作
- From: Noritsugu Nakamura <nnakamur@mxq.mesh.ne.jp>
- Date: Sat, 17 Feb 2001 20:35:03 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
- Mailing-List: contact bep-help@argv.org; run by ezmlm
中村 のりつぐ です。
Linux 版スピーチサーバがしゃべらない件 解決しました。
bep-eng.dic を dtalker 辞書と同じ場所に置かなかったのが
原因でした。お騒がせしました。
In article <87bss1mwvj.wl@sovereign.minatani.or.jp>
Kazunori MINATANI <99112004@...> wrote:
> このあたりは変更する必要はないはずです。
> #define SS_SYN_USE_ESD FALSE
> でesdを利用しない設定にできます。
ありごとうございます。
esd を利用しないようにしたら OK でした。
esd を使用するとうちではダメみたいです。
> > esdcat -b -m < hoge.wav
> > としたら syntest で生成したものを(雑音混じりですが)
> > 喋ってくれました。
>
> 雑音とはどのような性質、程度のものでしょうか。また、サウンドの
> ハードウェアはなにでしょうか。
シャーシャーいう雑音が出てしまいます。
bep の Linux 版スピーチサーバでは雑音のない
きれいな音声が出力されるので、とりあえず
良いことにしておきます…。
サウンドチップは ESS ES1868 でした。
中村 典嗣 E-mail: nnakamur@...