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Re: 返: Linux SDKの英語読み等
- To: <koide@createsystem.co.jp>, bep@argv.org
- Subject: Re: 返: Linux SDKの英語読み等
- From: Koichi INOUE <inoue@argv.org>
- Date: 28 Aug 2000 13:25:06 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
- Mailing-List: contact bep-help@argv.org; run by ezmlm
- Organization: Accessibility Research Group for the Visually Impaired(ARGV)
- User-Agent: T-gnus/6.14.4 (based on Gnus v5.8.6) (revision 03) REMI/1.14.0 (Uragawara) FLIM/1.13.2 (Kasanui) APEL/10.0 Emacs/20.4 (sparc-sun-solaris2.6) MULE/4.0 (HANANOEN)
井上です。
小出富夫 <koide@...> writes:
> Linux版DTalker(正式にはこういった製品はまだありませんが)は、
あ、ホームページを確認したら、確かに「Linux版音声合成ライブラリ」です
ね。
> ひとつの手は、OSWの英語辞書をLinux版のユーザ辞書に変更することで、
> これは比較的簡単に行えると見ています。
これを行っていただくか(どういう依頼にするかもありますが)、GrassRoots
の英語辞書を使って読み下しルーチンをこちらで書くかということですね。
私の一存では決めにくいところですね。
BEPコアのみなさん、どう思われますか?
> これも細工をいれて、出来上がったPCM波形を若干間引くのも手です。
>
おお!これは思いつきませんでした。やはりブロックで抜くとがたがたになる
でしょうから、音程が上がることを承知の上でサンプル単位で間引くことにな
るでしょうか。
試してみる価値はありますね。
--
Koichi Inoue, ARGV
E-Mail: inoue@...
ICQ UIN: 74900690