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LC2K用のスライド原稿です。
- To: BEP ML <bep@argv.org>
- Subject: LC2K用のスライド原稿です。
- From: WATANABE Takayuki <takayuki@la.shonan-it.ac.jp>
- Date: Tue, 28 Nov 2000 18:26:29 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
- Mailing-List: contact bep-help@argv.org; run by ezmlm
井上様、BEPの皆様、
渡辺です。
LC2K用のHTML版スライドの原稿の最新版を以下のURLに置きました。
http://www.argv.org/~watanabe/doc/BEP_LC2Kslide.html
(1024X768の画面のIEでフォントサイズを"大"にした状態に最適化した邪悪な
HTMLです。)
渡辺がこのスライドにそって喋り、途中の[〜のデモ]というところで井上さんに
デモしてもらう予定です。スライドは全部で22枚ありますが、「まとめ」のペー
ジの前の2枚は省略するつもりです。それでもまだ30分以上かかりそうなので、
もう10分くらい縮めたいのですが、明日の夜 井上さんと練習するまでに、どこ
を切るか考えておきます。
各ページのタイトルとデモの内容です。
Part I; はじめに
P.01; 表紙
P.02; 障害者とコンピュータ
P.03; コンピュータによる文字の読み上げ
Part II; Bilingual Emacspeak Project
P.04; Bilingual Emacspeak Project (BEP)
P.05; BEPの概要
[Windows版でバイリンガル音声化のデモ]
P.06; GNU Emacs
P.07; Emacspeak
[Windows版又は本物Emacspeakでカレンダー読み上げのデモ]
[本物EmacspeakでW3の声の使い分けのデモ]
[本物Emacspeakでオーディオキューなどのデモ]
P.08; 日本語音声化に必要な機能;説明読み
[Linux版でカナ漢字変換、カーソル読み、文節単位の読み上げのデモ]
P.09; 日本語音声化に必要な機能;音声フォント
P.10; Emacspeakのローカライズ、多言語化
P.11; バイリンガルスピーチサーバへの要求
P.12; Linux版スピーチサーバ
[ss1単独使用のデモ]
[Outloudのデモ]
P.13; Linux版のデモ
[Mewによる電子メール書き、送受信などのデモ]
[C++のソースを書いてmakeしてデバッグするデモ]
(以上2つのデモでいろいろな音声化の機能を紹介する)
P.14; BEPの現状、試用
P.15; BEPの予定
Part III; Linuxのユニバーサルデザイン
P.16; Linuxのユニバーサルデザイン
P.17; ユニバーサルデザインの7原則
P.18; ソフトウェアのアクセシビリティ
P.19; Linuxのアクセシビリティ
P.20; 晴眼者と視覚障害者のユニバーサルワークプレース (省略する)
P.21; 晴眼者と視覚障害者の音声利用の比較 (省略する)
P.22; まとめ
P.23; リンク集 (省略する)
井上さん、これでどうでしょうか?
# まだ仕事が残っているので、明日の朝移動するのは無理になりました。
# BEPのWebサイトのアップデートもせねば。
以上