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[Takuya Fukazawa <t-f@m-net.ne.jp>]

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• To: t-f@m-net.ne.jp
• From: Takuya Fukazawa <t-f@m-net.ne.jp>
• Date: Mon, 18 Jun 2001 20:25:14 +0900 (JST)

○使用ライセンス許可証

ＭＭメール 著作権(c) 1999-2001の宮崎嘉明 http://www2.saganet.ne.jp/miyamiya/ 
どうか慎重に、この使用ライセンス許可証を読んで下さい。
特にあなたがＭＭメールを使う予定や、他の人のサポートなどインストールして上げたり
する予定であるならば、この許可合意を読んで下さい。

●要約
========
ＭＭメールは、一般的な公共の許可の条件の下で配布される版権を得られたソフトウェアである。
ＭＭメールライブラリの実行ファイル及び添付の説明書のファイルは、ＭＭメールの部分で
あって、我々の著作権の下にあるコードを含む。
我々は商用を含む全ての使用のためにＭＭメールの自由な配布権と使用権を与える。
ただし、ホームページ等に置いて不特定多数に配布する場合は許可を得ること。
実行ファイル及び添付の説明書を改竄したり、一部を引用することは我々の版権を犯す
行為と見なされる、我々の許可を得ることが必要です。
初心者や友人のサポート等のインストール作業では、この「使用ライセンス許可証」の
内容も含めて習知サポートすること。
詳細と制限のための下記参照。

●著作権
=========
ＭＭメールは、版権を得られたソフトウェアである。
全ての権利は、著者に残されている。
ＭＭメールは、著作権(C) 1999-2001の宮崎嘉明である。

●配布説明書のための特別な例外
==========================
ＭＭメールの配布説明書は、ＭＭメールの部分であって、我々の著作権の下にあるコードを含む。
配布説明書の内容を引用し公に使われる場合は、我々の許可を得ること。
これは商用、非商用でも同じです、また引用したことを明記すること。

ＭＭメールライブラリは、配布自由なソフトウェアである。
あなたは、彼らを再配布することができる、また著作権や引用を明記することを条件で、
また許可を得ることで、我々の配布説明書を引用しての別途の説明書の作成と配布を許す。
許可はどんな後のバージョンでも。
どんな保証なしででも以外、彼らが役に立つことを希望して、ＭＭメールは配布される。

●注釈
===========
・ 我々は、あなたに自由に全てのＭＭメールライブラリを使うことと、配布する特別な
許可を認める。
しかし、ＭＭメールライブラリ（例えば、もしあなたがそうしなくなければ、我々の
著作権ストリングを削除しているか、この使用ライセンス許可証を無視した行為）のどんな
改竄や引用でも、直ちにＭＭメールライブラリの使用と、配布するあなたの権利を無効にする。

・我々は、活発にバリアフリーな音声ガイド付きのメールソフトを使われる方を支えたい。
またあなたが商用としてそのような製品にＭＭメールライブラリの部分を取り入れたいと
思うならば、我々と連絡をとってください。

宮崎嘉明 2001年04月28日
 E-mail: miyamiya@...
 http://www2.saganet.ne.jp/miyamiya/


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