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Re: [bep] dired-do-shell-command (learning lisp)



 r高橋です。

 井上さん、 call-process について詳しい解説をありがとうございます。
まだじっくり読めていなくて??な部分も多いのですが、ものすごく参考になり
ました。
で、ひとまず実際にやってみました(^_^)。

Reply Koichi INOUE <inoue@...>'s message:

} > (call-process gr nil nil nil -g1 nil)
} 
} コマンド名と引数は文字列なので
} (call-process "gr.exe" nil nil nil "-g1")
} #最後のnilはいらない?
} とかになると思います。

 あちゃあ、そうですよね! >文字列(^^;;;)

} でも、これを*scratch*で評価したら固まってしまった・・・

私のところでは、教えていただいた
(call-process "gr.exe" nil nil nil g7)
で固まらずに、ちゃんと表示が変わりました! すごーい!!

} > に、(defun ...(でなにかの名前を付けて、それになにかのキーを割り当てて……
} > のような手順でできるでしょうか?
} 
} まずcall-processさえうまく行けばできるでしょう。

 これは明日やってみます。

} (call-process "gr" nil t nil "-z2")
} # "gr.exe"ではなく"gr"としました。
} を評価したら、ちゃんとレビューキーがテンキーの0になりました。
} オプショナル引数の2番目をtにしているので、*scratch*バッファに
} レビューキーはテンキー0
} という表示がでて、続いてgrが返した戻り値の0が表示されました。
} 実際にやるときはnil nil nilでしょうけど。

 *scratch*に表示される 0 は、grからの戻り値だったんですね……??
私のところでも、「レビューキーはテンキー0」がちゃんと表示されました。

} 使えるのでは?

 はい、三番目の t は、こんなふうに使えるんですね。おもしろいです!


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           Reiko TAKAHASHI  (高橋玲子)
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