[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
Re: Linux版SSのレスポンス悪化の原因判明
- To: <bep@argv.org>
- Subject: Re: Linux版SSのレスポンス悪化の原因判明
- From: "Mituhiro_Kaneko" <papa@logsys.ne.jp>
- Date: Fri, 3 Nov 2000 15:05:38 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
- Mailing-List: contact bep-help@argv.org; run by ezmlm
金子@りなっくす・ぷらざです。
----- Original Message -----
From: "WATANABE Takayuki" <takayuki@...>
To: "BEP ML" <bep@...>
Sent: Friday, November 03, 2000 2:34 PM
Subject: Linux版SSのレスポンス悪化の原因判明
> # それで106にして、Linuxも106に変えようと思ったのです。
> # ところがkbdconfigを使うとcoreを吐いて死んでしまうし、XF86Configに
> # なんと書けば106キーボードを表すのかわかりませんでした。そもそも
> # XF86Configを変えただけでは駄目な気もするし。
> # 本を調べて見たらXF86SetupというGUIツールがあるとかいてあったので、
> # これをインストールしようと思ったら、あちこちに依存していたので、
> # それなら手元にあるRedHat6.2J FTP版CDでついでに全部新しくしてしまおう
> # と思ったわけです。
> # でも6.2JでXF86Setupを使うとマウスなどの設定は出来てもキーボードの
> # 設定をしようとすると、とたんに落ちてしまいます。なぜ?
この現象けっこうあるんです。
XF86Setupは/etc/X11/XF86Configを書き換えているだけですので、
/etc/X11/XF86Configの
Section "Keyboard"の最後のEndSectionの前に
XkbModel "jp106"
XkbLayout "jp"
を足して(あるいは書き換えて)見てください。
キ−ボ−ド配列ごと書き直す手も無いではないです。
Linuxではsoundほとんど使ってなかったもので、手元の部品で鳴るもの探して
四苦八苦してます。
でわ!