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Linux版SSのレスポンス悪化の原因判明



渡辺です。

さきほどデスクトップLinuxをRedHat6.1Jから6.2Jにアップグレードしたら、
井上スピーチサーバーのレスポンスが画期的に改善しました。
ViaVoiceのsampleもちゃんと喋るようになりました。

6.1JではSB Live! (YMF744)用にお金を払って購入したOSSを使っていたのです
が、 6.2Jはこのカードをサポートしているのが理由のようです。
# あるいは6.1JでのOSSの設定が悪かったのか。


# もともとは、こう言う経過です。WindowsとLinuxの2台でキーボードを共有
# しようと思って101キーボードにしたら、Windowsで101レイアウトで
# IMEを使う方法がわかりませんでした。IME ON/OFFのキーは変更できても
# 101レイアウトを選ぶと、IMEそのものが使えなくなるのです。Win98では、
# キーボードのレイアウトと使用する言語が完全に一致しているようです。
# もしどなたか、101でIMEも使える方法をご存知でしたら教えてください。
# 
# それで106にして、Linuxも106に変えようと思ったのです。
# ところがkbdconfigを使うとcoreを吐いて死んでしまうし、XF86Configに
# なんと書けば106キーボードを表すのかわかりませんでした。そもそも
# XF86Configを変えただけでは駄目な気もするし。
# 本を調べて見たらXF86SetupというGUIツールがあるとかいてあったので、
# これをインストールしようと思ったら、あちこちに依存していたので、
# それなら手元にあるRedHat6.2J FTP版CDでついでに全部新しくしてしまおう
# と思ったわけです。
# でも6.2JでXF86Setupを使うとマウスなどの設定は出来てもキーボードの
# 設定をしようとすると、とたんに落ちてしまいます。なぜ?
# というわけでLinuxではキー配置を思い出しながら106を使っています。
# 最初は バックスラッシュの位置がわからなくてあせりました。
# どなたかWindowsで101とIME98を使う方法を教えてください。