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Re: Fw: Linux版スピーチサーバー作成に必要なファイル
- To: bep@argv.org
- Subject: Re: Fw: Linux版スピーチサーバー作成に必要なファイル
- From: Koichi INOUE <inoue@argv.org>
- Date: 22 Oct 2000 14:54:22 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
- Mailing-List: contact bep-help@argv.org; run by ezmlm
- Organization: Accessibility Research Group for the Visually Impaired(ARGV)
- Sender: inoue@argv.org
- User-Agent: T-gnus/6.14.5 (based on Gnus v5.8.7) (revision 04) REMI/1.14.3(Matsudai) Chao/1.14.1 (Rokujizō) APEL/10.2 Emacs/20.7(i386--freebsd) MULE/4.0 (HANANOEN)
井上です。
Kazunori MINATANI <99112004@...> writes:
> はい、ご指摘の変更+pthread.hの変更で落ちなくなりました。
> emacspeakでも音声出力が可能になりました。
やっぱりそこですか。手元にDebian環境もほしいなあ
> あまり関係ないような気はするもですが、ss1&でバックグラウンド
> で実行しているとkill pidしてもss1が残ってしまうのです。fg
> するとその時点で終了します。
FreeBSDですが、
cat &
とやってkillすると同じことになりますね。入力側の関数のどこかでkillを受け
付けないところがあるのかな。
なので、ここはss1自体の問題ではないようです。
なにはともあれしゃべるようになってよかった。
音の切れはどうですか?行間の移動などすると前の行の音は比較的すぐに止まり
ますか?それとも1秒とかそれ以上しゃべり続けるでしょうか?
参考までに、その場合、サウンドデバイスはなんでしょうか。後、Debianではサ
ウンドドライバにはFreeOSSじゃないものが使われていたりするでしょうか?
--
Koichi Inoue, ARGV
E-Mail: inoue@...
ICQ UIN: 74900690