Apple Watch 買ってみた

一月ほど前にApple Watchを買ってみた。購入に先立って、VoiceOverを使ってWatchを操作している人のレビューを検索してみたのだが、あまり良いレビューが引っかからない。せめて初期設定の方法くらいないかなと思ったのだが、残念ながら見つけることができなかった。

ということで、この記事では初期設定がどうだかとか書いてみよう、と思うのだが?

こっちはブログ。なので、ブログらしいことを書くことにして、資料性の高い方はちゃんとページを作る事に使用。

なんに使えるのか?

さてさて、私は触って時刻を知ることができる時計を複数所持している。SEIKO, ARSA, CITIZENだ。時計は基本的にこれで用が足りる。じゃ、なんでApple Watchなのか?

そりゃ、おもちゃにしたいからだ。楽しいじゃないか。それでなにか実用的に使えれば儲けものである。いわゆる歩行のナビに使えればもう万々歳。ということで、GPSが付いている高い方を購入。

実用的にはどうだべか?

まず、「絶対に必要ですか?」と聞かれたら「いや、いらないんじゃないかな?」が答えだろう。だが、あればあったで便利なことも事実だ。持っていて便利だなと思った瞬間は

  • とりあえずiPhoneを持って歩いていると落としそうでひやひやするので、手にWatchが付いていればちょいと安心
  • 必用十分な情報はWatchにも表示されるのでこれを確認しながら歩いて行ける
  • 曲がらなければならない場所で振動による通知も来るので表示を確認できなくても安心である
  • BlueToothイヤフォンはあった方が便利だろうが、なくてもOK

ってとこかな。問題点もないわけではない。

  • iPhoneは片手で操作できるがWatchはそうではない。手首から外してしまうとロックされてしまうので外さない方が良い。だとするとiPhoneを操作するためにどうしたって両手が必用だ
  • VoiceOverの音量をWatchで簡単に調整することができない。Siriに頼むとやってくれるのだが、雑踏だと聴き取ってくれなくて困る。結局iPhoneで変更することになる。
  • 曲がり角の通知が複数回来れば良いのにな。

いろいろ書いたが、おそらくiPhoneを持って歩いているときより安全になったとは思う。使うのに骨もいるし全面的に信頼できるものでもないから、使えないなと思うことも多いのだが、私にとっては十分価値のある買い物になった。Watchで電話がかけられるのは地味に便利だし、自分の消費カロリーなんかが可視化されるのはおもしろい。

ネカフェでスクリーンリーダー

拝啓

視覚障害者が使うことのできるWindowsコンピュータ環境は特殊である。画面を読み取るためのソフトウェアがインストールされていたり、画面を拡大表示するソフトウェアがインストールしてあったり、画面の配色を変更してあったりと様々なチューニングがされている。これはこのようにチューニングしなければ使えないことを意味している。

さて、外出先でどうしてもコンピュータを使わなければならなくなったとしよう。急いで書類を作成しなければならない、作成したものを印刷しなければならない。そんなときに便利なのがネットカフェである。一通りのコンピュータ環境と飲み物などのサービスが付いている。

ところが当然のことながらネットカフェのコンピュータは視覚障害者が使えるようにはチューニングされてはいない。つまり、ネットカフェは使うことのできないお店だったのだ。

さて、つい先日そのネットカフェに行って、画面読み取りのソフトウェアを起動して使うことができたので、その簡単な記録を書いておこう。ほんの少しだけお店の人に手伝ってもらう必要があるかもしれないけれど、十分に使うことができた。

環境など

使ったスクリーンリーダーはNVDAである。このスクリーンリーダーは、USBメモリーに本体を入れておけば、コンピュータにインストールすることなく使うことができる。実にネットカフェ向きのスクリーンリーダーと言えるだろう。

行ったネットカフェのコンピュータにはWindows XPがインストールされていた。事前に店員に「なにかやってはいけないことはありますか?」と質問してみた。答えは、「なにをインストールされてもかまいませんが、再起動するとすべて消えてしまいますから、インストールの際に再起動が必要なソフトはインストールできません。」とのことだった。要するにJAWSはだめである。

ファイルの取得

事前にネットカフェに行くことが分かっているのなら、USBメモリーにNVDAを入れておけばよい。ところがそうも行かないこともあるだろう。

ネットカフェのコンピュータ以外に自分の手の届くところにNVDAをダウンロードできそうなコンピュータやスマートフォンがないのならば、諦めて店員に手伝ってもらうことになると思う。が、私はiPhoneを持っていた。

そこで、iPhoneでNVDAをダウンロードして、DropBoxに措いた。こうすると、直接ダウンロードできる比較的短い(ような気がする)URLが得られる。

ネカフェのコンピュータを起動。どうやらXPが起動したようだ。おもむろに、Windowsキーを押しながらRを押す。「ファイル名を指定して実行」っていうダイアログが表示されているはず。narrator と入力してみよう。英語でなにかしゃべり出したかな?

もう一度Windowsキーを押しながらRを押す。「ファイル名を指定して実行」のダイアログに、先ほどiPhoneで取得したNVDAをダウンロードするためのDropBoxのURLを慎重に入力。うまくいかないと404っていう英語の悲しいメッセージが聞こえる。辛抱してやり直そう。

どうやらアクセスできた。おそらくセキュリティダイアログが表示されている。通常ならAltキーを押しながらRで実行できる。実行できてしまえばこっちのもんだ。状況によってはもう一度Altキーを押しながらRを押さないといけないかもしれない。ダウンロードのためと実行のための2回だと思う。

正直、この部分だけ店員に手伝ってもらうのが合理的だろう。時間のかかる作業ではないので断られることは少ないと思う。

無事実行できれば、インストールの音楽が流れるだろう。後はポータブル版をUSBメモリーに作るように操作する。これで再起動しても大丈夫。

追記

NVDAの起動は、下の手順で行う。

  • Windowsキーを押しながらRを押す。
  • e:\nvda\nvda のように、USBメモリーのドライブ名とポータブル版を入れた場所を入力してエンターキーを押す。

ここで問題になるのは、USBメモリーがどのドライブになるかだ。しょうが無いから、Dから順番に試していく。Fくらいまでにはきっとあるだろう。

さて、これでWordも使えるし、IEも使える。ネカフェでシャワーでも浴びるとするか?

U.S. キーボード

この記事は、一応Windowsのキーボード設定に関する記述である。Windows 7とJAWS 14.0を使っていて、日本語配列キーボードではなくて、US配列のキーボードを使っている(あるいは使おうとしている)人たちに向けての記事である。なお、日本語版JAWSはUSキーボードをサポートしていない。なので、この記事を読んで、JAWSのサポートに問い合わせをすることのないように御願いしたい。そのようなことが発覚すると、この記事そのものの公開を停止しなければならないから。

きっかけはPro Toolsを使っているときだった。どうも動作しないショートカットキーがある。編集操作で頻繁に使用するショートカットキーだったので、使えないとなかなか不便である。 Optionキーとテンキーのプラス・マイナスが動かない。Commandキーとテンキーのプラス・マイナスは動く。Shift:Optionキーとテンキーのプラス・マイナスは動かない。原因を考えても思い当たらない。 とりあえず環境設定のキーボードのところを一通り眺めてみたけれど、なにかのショートカットキーとぶつかっているようでもない。私に見落としがあるのかもしれないが、発見できなかった。 最近変更したことと言えば、OSのアップデートを行って10.8.5にしたことくらい。これが原因だったらかなりいやだなあ。 動いていたときの環境を思い出してみると、Kotoeriが入っていないことだということに気がついた。どうせ日本語書かないんだし、入れなくてもいいやって思ったのだった。ということで、キーボード設定でKotoeriのチェックボックスをオフにして再起動。はい、めでたく上記ショートカットキーは使えるようになりましたとさ。

さて、長かったけれどここからが本題。そもそもPro Toolsは、US配列のキーボードでないと操作できないキーがある。そのうちUSキーボードを買おうと思っていたのだが、このタイミングで発注。土曜日に受け取って、とりあえず設置。Mac側は問題なく動作した。 さて、私はMacの上でWindowsを使っている。VMWareというソフトを動かすと、Macの上でいろんなOSが動作する。このおかげで、一つのコンピュータでMacとWindowsの両方の環境を構築できている。ということで、このWindowsのキーボード設定も変更しなければならない。そのままでも使えるかなと思ったが、いくつかの記号が入力できなかったり、日本語変換のOn/Offが煩雑であったりするので、思い切ってキーボード設定を日本語から英語配列に合わせることにした。

考えなければならないのは下記の二つ。

  • OSのキーボード設定を変更する
  • スクリーンリーダーのキーボード設定を変更する

このうち、OSの設定に関してはいろいろな記事があるので、そちらも参考にしていただくことに使用。

OSのキーボード設定変更。

コントロールパネルから変更できるかと思ったら、これができない。当然と言えば当然なのだが、USキーボードを選ぶと漢字変換ができなくなってしまう。これでは困るので調べてみると、なんとレジストリを変更するのだそうだ。

  1. レジストリエディタを起動する。スタートボタンを押して出てきた検索ボックスに”regedit.exe”と入力すればほぼ確実に起動できるだろう。
  2. 左側のツリーから、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411 を探す。
  3. このキーには三つの値が含まれている。”Layout File”を探して”KBDUS.dll”に書き換える。
  4. レジストリエディタを終了して、Windowsを再起動。

起動してきたWindowsで、メモ帳のようなものをとりあえず起動。英語キーボードの動作チェック。 右手の小指の右(日本語ではコロンがあるばしょ)を押してみよう。アポストロフィーがちゃんと入力できるだろうか。続いてAltキーを押しながらTabキーの上(日本語キーボードでは全角/半角キーがあるばしょ)を押してみよう。日本語が書けるモードになっただろうか。このキーを単独で押すと妙な記号(アクセント記号とかグラーブとか言うよね)が入力される。

ということで、OSレベルでの設定は終わったと思われる。次はスクリーンリーダーの設定である。

JAWSの設定

日本語版JAWSが英語配列のキーボードに対応していないのはそれなりの理由がある。JAWSには今のところ複数のキーボードレイアウトを切り替えて使用する機能がない。つまり、日本語版は日本語キーボードに、その他の国バージョンはそれぞれの国のキーボードに合わせて作られている。よって、簡単には対応できないのである。幸いなことに、日本語キーボード設定は、すべてユーザが変更可能なファイルに書き込まれている。その気になれば日本語版JAWSを、英語キーボード仕様に再カスタマイズできる。設定ファイルを探してこつこつ編集していくことになるが、やってやれないことはない。正しく動く保証もないが、とりあえず手を出すことができる。

変更するファイルたち

それでは、変更する必用があるファイルを紹介しよう。

続きはこれから、ぼちぼち書くので。

らじるをコマンドラインで録音する

なにやら、mplayerを使ったシェルスクリプトがあった。

そもそも、MarantzのネットワークオーディオプレーヤーであるNA7004に、NHKを登録しようと思って調べていたのだ。こいつ、WMA形式のストリーミングに対応しているので、らじるのWMAストリーミングのURLが知りたかったのだ。

ということで、このシェルスクリプトを読んで解決。

らじる★らじるコンソールプレイヤー

Markdownは便利だろうか?

前書き

最近ちょっとまとまったドキュメントを書いている。もちろんこれまでにもドキュメントはそれなりに書いてきたわけだけど、なぜだかMarkdownという書き方で書いてみようかと思い立った。

詳しくは、 WikipediaのMarkdownの記事 などをご覧いただきたいが、要するに見出しや箇条書き部分に簡単なマークを入れておくと、HTMLに変換してくれたり、Word文書を作ってくれたりするというものらしい。主にHTMLに変換することを目的としているのかな?

Markdownならば、そのままでもほとんど違和感なく読むことができる。書くのもHTMLをそのまま書くよりずっとずっと楽だ。そしてそれなりにきれいなHTMLができる。

文章を書くと言うことは、本来体裁を気にすることではないはずだ。文章そのものを考えたり、どんな構造にするかを考えたりすることがずっと重要なはずだ。

が、ワープロを使ったりするときにはなかなかそこに集中するのは難しい。もちろんスクリーンリーダーユーザーならではの問題もあるのだけれども、もっと文章そのものに力を注ぎたいものだ。

ということで、私は昔から文章だけをメモ帳のようなもの(もうちょっと高機能だけど、エディタというジャンルのソフト)で書いてそれを適当なプログラムに通すと美しく(?)整形してくれるものを使っていた。古くはntf, xtrなど。TeXにはほとんど手を出さなかったけれど、やりたいことはよくわかる。

時代がHTMLになってからは、最低限の要素を使ってHTMLを手書きしていた。なんらかの原稿を書くとき必死でWordを使うより、HTMLで書いて校正してくれる人に渡した方が構造的な意味は伝わりやすい。校正してくれる人がいなくても、Word文書よりはたぶん美しい体裁になるだろう。

が、HTMLは覚えるのになかなか苦労する。総論は賛成でも覚えるとなると二の足を踏んでしまう人も少なくないだろう。ということでMarkdownの登場だ。

HTMLよりはずっと楽に構造を書き示すことができる。見出しにしたい行の先頭に半角シャープを入れればよい。もう一つ小さな見出しならシャープ二つ。段落を分けたいのなら1行空けておけばよい。このくらいならたぶん誰にでもできるだろう。

さて、こうやって書いたテキストをWordやHTMLに変換してくれるソフトが必要だ。ということで、最近MarkDown#Editorなるソフトを使っている。これがなかなか便利だ。

MarkDown#Editorってなに?

エディターというジャンルのソフトがある。その昔ならば、 VZ Editor というものがある。今なら 秀丸エディタ とかだろうか。

主にプログラマーに好まれる傾向があるが、プログラム以外にも文字ならなんでも書ける。ワープロのように印刷機能を持っているわけではないが、文字を書くことにおいては手足のように効率的に動くのがエディターだ。

さて、そのエディターの機能としてMarkDown形式で書いた文章をHTMLに変換してくれるのがMarkDown#Editorである。簡単な形式で文章を書くと、そこそこ美しいレイアウトにしてくれるというわけだ。

画面が左右2分割されており、左側に文章を書いていくと、右側に整形されて表示される。書いているときには左側だけを気にしていれば良い。

入手方法

作者のサイトから入手ができる。まず、作者のサイトを読んで、どんなエディターなのか、概略をつかんで頂けると良いだろう。

HIBARA.org – MarkDown#Editor

~~まだまだ続く~~

北九州にはメーテルがいる

夏に書いた記事を下書きにしたままにしていたら、秋になってしまった。ということで、ここからは8月の話。

最近週末に北九州に通っている。ー用事は、さめのスクリプトの勉強会。なかなか楽しくなってきた。

なんとなく知ってはいたが北九州には松本零士のキャラクターのいろんなものがいるのだ。小倉駅にはメー照る・鉄郎・ハーロックの銅像がいる。ベンチに座っているので、ここで記念撮影する人も多い。

そして、北九州空港には案内をしてくれるメーテルがいる。音声認識ができるらしく、こちらからなにかしゃべりかけると、それなりの応答をしてくれる。

もっとも、設置されたのは数年前のことだし、例えばSiriのようにネットワークに接続しているわけでもないので、音声認識力を高めるようなことはできない。いろいろ話しかけてみたがなかなか意図したような案内をしてくれない、ちょっぴり残念。

それにしても、なかなか楽しいではないか。記念撮影してくればよかったなあ。

WordPressのセキュリティ対策 Part1

まず、なにがどうなのかよく分からない。セキュリティ対策の基本は「何を何から守るのかをはっきりさせること」だと言われるのだが、それがどういうことになるのかがなんともはっきりしない。ただ、現象として分かっていることは、「どうやら最近ブログの管理ページへのログインを試みる攻撃があっちこっちで行われているらしい」ことだ。ログインに成功すれば、当然自分のサイトが書き換えられたり、あるいは削除されたりするだろう。

そういうわけで、とにかくログインされるようなことは防がなければならない。サーバーのセキュリティにも気を配れよな、という話もあるが、それは別に行っていくとして、とにかくWordPressのセキュリティ対策として行ったことを記録しておく。なにか役に立てば幸いである。

参考にしたサイト

具体的な組み込み方法などは、下記リンクをご覧いただきたい。それほど面倒ではないとは言え、こういうことに気を配らなければならないのはなかなか面倒な話だ。

何を何から守るのか

まずここから考えてみた。実際にはみんなどんな対策を行い、何を何から守ろうとしているのかを情報収集したのであるけれど。そこから見えてきたのは、こんなところだ。

  • 管理者権限を乗っ取って、サイトにログインして、最終的にはサイトの乗っ取りを行う
  • そのために、ユーザ名とパスワードを推測して総当たりで試して見る攻撃を行う。
  • WordPressのシステム上、デフォルトの管理者アカウント名は分かっているから、まずはここから攻めてみる。
  • いくつかの手段で、管理者以外のユーザ名を知ることができるので、それも使って総当たり攻撃をしてみる。

なかなか手が込んでいる。仮に自分のサイトに他人が不正にアクセスできてしまうと、朝起きてみたら自分のブログがアダルトサイトになっているかもしれない。あるいは、大量の迷惑メールを送るために使われているかもしれない。それは意図していないこととはいえ防がなければならない種類のことだろう。ということで、下記が私が取った対策。

攻撃が行われていることを検知する

管理ページにログインしようとしたときに、私にメールが届くように設定してみた。ログインに成功したのか失敗したのかも含めてメールが届く。当然自分がログインしてもメールが届く。実際にやってみると、昼夜を問わずなんらかのログインを試みられていることが分かる。

使ったプラグインは、『Login Alert Notification』というもの。これを見ているだけでも、なんらかの対策をしなければという気持ちになる。

攻撃のパターンはあるのか

それなら、攻撃にパターンはないのだろうか。パターンがあれば、そのパターンに応じた対策を行えば良い。分かっていることは、デフォルト管理者のユーザ名であるadminでログインを試みていること。ならば、adminユーザが存在することが危険なわけである。ユーザ名を変更できないのか?

ということで、したのような手順で変更してみた。

  • adminアカウントでログインする。
  • 新しく管理者アカウントを作成する
  • 作成できたら、adminアカウントからログアウトする。
  • 新しく作ったアカウントでログインする。
  • adminアカウントを削除する。もしadminアカウントで書いた記事やページがあれば新しい管理者アカウントに移行する。

上記のように書いたが、私は管理者アカウントでは記事やページは書かないことにしている。こうすることでそもそも管理者権限でログインしている時間を短くできる。また、管理者の投稿者アーカイブを開かれてしまったときにも、書いた記事やページがなければ管理者IDが漏れるリスクが減らせるようなのだ。投稿者アーカイブに関しては後述する。

そういうわけで、私は管理者の他に普段記事を書いたりコメントの承認をしたりするためのアカウントを作っている。権限は「編集者」にしている。

なお、複数のユーザでブログを管理しているような場合、すべてのユーザで上記作業をすることが必用だと思う。もちろんadminが最も狙われているのだが、admin以外のユーザも狙われる。また、後述するように既にユーザ名が攻撃者側に知られてしまっていることも考えなければならないからだ。

他のユーザ名でログインを試みられている?

ログイン記録メールを見ていると、どうやらadmin以外のユーザ名でもログインを試みられていることが分かる。そしてそのユーザ名はちゃんと存在するユーザ名だ。なぜばれてるのだろうか。

どうやら、WordPressにはユーザ名がURLから推測できてしまうことがあるのだ。具体的には下記二つ。もっとあったら教えてほしいな~。

  • 各投稿者(ユーザ)のアーカイブ。複数人でブログを運営しているような場合に、便利な機能。あの人の記事だけまとめて読みたいな、みたいなことができる。このページのURL内にユーザ名が隠れている。
  • 各記事にある投稿者名部分のリンク。このリンクをクリックすると上記投稿者アーカイブに飛ぶのだが、ここにもユーザ名が入っている。つまり、各記事には何らかの形でユーザ名が埋まっている。

ということで、ばれないようにするには、記事に埋め込まれているユーザ名を違うなにかに置き換えるような仕組みが必用だ。私が使ったのは、『Edit Author Slug』というプラグイン。これでユーザ名を見えなくすることができる。しかし、一度Googleなどの検索エンジンに取り込まれたり、そもそも攻撃者側に知られてしまっている場合にはもう防げない。もちろんやらないよりは良いのだろうけれど。

複数のユーザでブログを管理していたり、そもそも管理者用と投稿者用など複数のユーザでブログを管理しているような場合、念のためにすべてのユーザ名を変更し、ユーザ名を見えなくすることが必用だと思う。adminだけを変更してもその他のユーザは結局狙われ続ける。

最後に

実に大変だ。HTMLを完全手書きしていた時代ならばこんなことは考えなくて良かったが、今時そうも言っていられない。ということで、私のメモは終わるのだ。

いったいいくらなの?

iPhone 5S/5Cの話題で賑わっている。私も実にうきうきしている。

4年前に「iPhoneがしゃべるぞ!」という情報を得て、発売日にショップに行って手に入れたのがなんとも懐かしい。あれから新機種が出ると必ず購入してしまうという状態である。もちろん新しいものが好きだというのが最大の理由であるが、Apple社へのあるいはiPhoneへの期待の表れでもある。

ところで、買い換えるに当たってはいわゆる機種変更となるわけだが、3年前はソフトバンクしか選択肢がなかったのだが、今年は三つも選択肢がある。機種も2種類になって状況は混沌としている。昨年のキャンペーン状況によっても機種変更時に考えなければならないことはあるようで、私は思考停止したい寸前である。

今時のスマートフォンはいったいいくらするんだろうか。iPhoneのSIMロックされていない(要するにどのキャリアでも使えるもの)は例えばアマゾンなどで16GBで8万円前後で売られている。
じゃあ、ロックされているものは?AUもソフトバンクも6万前後だろうか。アメリカでは$199かな?

例えば日本の場合、この6万から携帯料金を差し引くことで値引きしている。だから「実質0円」なんていう表現が出てくる。使い手としてはだんだんわからなくなってくる。なんで、「本体0円、携帯料金値引きなし」じゃだめなの?あるいは「SIMフリーで本体8万円、携帯料金今より3千円安い」じゃだめなの?

携帯電話本体を無料にしないようにと言うのは、数年前に総務省だったかがそういう通達を出したからだったと記憶している。通達の目的は達成されたのだろうか。結局同じ機種を長く持てば損をするという構図は変わっていない(だって、値引きは2年間で終了するから、新しいものを新しく買う値段と同じになっちゃう)。そんなんなら本体0円の方が分かりやすかったんじゃないか?

携帯電話の販売システムが根本的に分かっていないので、論点をどこに持って行くのが良いか判断できないのだが、現状の販売戦略は顧客にとってはわかりにくいことこの上ない。販売員だってきっちり説明できない。それにキャンペーンが加わって、昨年の判断が1年後に損を導くことだってありえる状況だ。

そういうわけで、結局私は残留でソフトバンクを契約するだろう。

いよいよiOS 7登場

この記事は、iOS 7.0がリリースされる直前に書いたものである。現在2013年10月23日、リリースからほぼ一月経過している。この間にiOS7は3回アップデートされ、各種問題が修正された。

この記事で書いていることの中にもアップデートによって修正されたこともある。それを加味しつつお読みいただければ幸いである。

ことしもこの季節がやってきた。毎年9月前後に、Appleは新しいiPhoneを発売し、それに搭載するOSを正式リリースしてきた。

今年リリースされるのはiOS 7.0である。新しいOSの発表自体は6月のAppleイベントで行われ、その日に開発者にテストバージョンが公開された。このテストバージョンを使って、アプリ開発者は新しいバージョンのOSに対応するのである。また新しいOSが正式リリースされるまでの期間は、OS自身に含まれる問題をAppleに報告できる短い期間でもある。

私達は、6月からのおよそ3ヶ月の間、主に日本語環境におけるアクセシビリティについてテストを行い、多くのレポートをApple社に提出してきた。修正されたものもあるし、残念ながら修正されなかったものもあるし、修正中のものもある。

そこで、iOS 7の発表に合わせて、日本語でVoiceOverを使うユーザにとってのメリット・デメリットについてまとめておきたいと思う。念のため、私達はアップデートを推奨するものでもないし、アップデートをしないようにという意図もない。現状をあるがままに伝えることを目的にこの文章を書いている。

iOS 7になって、VoiceOverは進化しているのか

毎年アップデートが行われると、VoiceOverもいろいろな進化をしている。昨年は日本語の漢字を説明して読んでくれることだった。さて、今年の進化であるが、残念ながら昨年ほどのめざましい進化はない。日本語点字関連も大きく変わってはいない。テスト中に気がついた変更点を上げておく。

  • 写真アプリでの読み上げ改善が行われている。写真の向きや鮮明度を教えてくれるようになった。また、情報があればどこで撮影したのかを教えてくれる。
  • メールアプリで、メール一覧の状態でメールを左にスワイプするとメールの削除などが行えるが、これまでにもあったローターで選択できる「アクション」の項目が増えている。メールを開かなくても返信や転送ができるようになった。
  • 日本語テンキーのタッチ入力でも擬似的にフリック入力できるようになった。速度は出ないが使えるようになった。
  • これまでは端末の言語設定で設定した言語の音声だけが高音質で(ほとんどの場合日本語が高音質で)、他の言語の音声は圧縮音声であったが(例えば英語は圧縮音声になる)、複数の言語の音声を高音質にできるようになった。アクセシビリティ→VoiceOver→言語の設定で希望の音声をダウンロードできる。なお、言語ごとに速さを設定することもできる。ところが、この機能が正しく動作していない。日本語は高速に、英語は聞き取れる速度で読み上げさせられる機能だったので残念である。
  • 日本語入力時、削除キーを押したときの読み上げが改善されている。基本的に削除した文字を読むようになっている。
  • BlueToothキーボードで日本語を入力する際、スペースキーで変換を行ったときに読み上げない候補があったのが修正されている。
  • ローターで「文字」を選択し、1文字ずつ読んだときの読み方を、「文字だけ」・「文字と説明読み」・「説明読み」の中から選べるようになっている。
  • 3本指で4回タップすると、直前に読み上げた内容をペーストボードにコピーする機能が追加された。
  • 4本指で2回タップすると、VoiceOverのヘルプが起動するようになった。
  • Siriを使ってVoiceOverのOn Offができるようになった。これまでは事前にホームボタンを3回タップしてOn/Offするように設定する必要があったが、設定されていなくてもVoiceOverが起動できる。使いやすさを考えるとホームボタンでVoiceOverが起動できるようにしておく方が良いだろう。

日本語で使用したときにiOS6と比べて、悪くなってしまったところ

残念ながら、昨年発表されたioS 6にはなかった問題が、今年のiOS 7にはいくつかある。既にApple社にはレポートを行っている。

  • 文字読みで、主にカタカナが読めなくなってしまった。説明読みの「かたかな・あ」などは読まれるが、その前の文字部分が読まれない。また、一部の漢字の読みが適切でないか間違っている。「人」はその典型である。
  • iOS 7.03で修正済み。タッチ入力時、キーを長押しすると関連する文字が選べるようになるが(例えば大文字と小文字と全角など)、その状態になるまでの時間が極端に短い。文字の場合は文字の説明読みをしている時間があるのでなんとか入力できるが、記号や長音など、説明読みがないものは触れて1秒以内に文字選択状態になるため、間違って触ったときの対処がほとんどできない。タッチ入力ではかなり致命的な人がいるだろう。
  • 文章によって音声が聞き取れない問題が残っている。iOS 6では読めていたのが読めなくなったり、iOS 7で改善された部分があったりと、なんとも混沌とした状態である。
  • メッセージアプリの仕様が変更され、メッセージ内に書かれているリンクを選択するのが難しくなった。リンクが含まれているメッセージを読んでいるときに、ローターで「リンク」を選び上下フリックで選択するのだが、複数のリンクを含んだメッセージだとどれがどのリンクになるのかがわかりにくい。また、正しくリンクが開けないこともある。これもAppleにレポートをしている。

まとめ

iOS 7は、新しい機能をたくさん盛り込んでいる。デザインが大きく変更されているが、VoiceOverユーザから見ると操作はほとんど変わらない。新設されたコントロールセンターもきちんと使うことができるし、フォルダに入れられるアプリの数が12個だったのが、複数のページに分けることができるようになり、整理しやすくなった。
また、メールアプリもすべてのメールを読み込んでおくため、古いメールに移動するときなどの使い勝手は向上している。
音楽プレーヤーもかなり仕様変更された。これまでできなかったこととしては、あるアーティストの曲をアルバムをまたいで連続再生することができなかったが、今度のアップデートでできるようになった。地味だが便利だ。
その他にもAirDropなどの魅力的機能もある。Siriもなかなか楽しくなっている。

アクセシビリティ機能もちゃんと進化している。iOS 7 アクセシビリティ 改善点概略 ~正式版ダウンロード1週間前に~という記事を発見した。

なんと、手書きして文字を入力する機能が追加されている。スクリーンキーボードをVoiceOverを使って入力するのはそれなりに難しい。そこで、アルファベットを手書きして文字入力しようというのである。ところが、日本語環境ではこの機能は動作していない。対応するつもりがあるのかも把握していない。

現状を店頭で触って理解してからアップデートするかどうかを決めても良いと思う。一度アップデートしてしまうと一般的には元に戻すことはできない。また、新しくiPhoneやiPod Touchを購入しようと思っていらっしゃる方も、ゆっくり店頭で触ってみられることをお勧めしたい。

ところで、iPhone 5にiOS 7を導入したときの操作感であるが、極端に遅いと言うことはない。iPhone 4Sだと少し遅いかなと思うが、iPhone 5では普通に操作できる。実際iOS 7に併せて発表されたiPhone 5Cの処理能力はiPhone 5とほとんど同じである。

私達は、これからもApple製品のレビューを行い、必用なレポートはApple社に伝えていきたいと考えている。iOS 7のリリースは9月18日(日本では19日かな?)である。今後のApple製品のアクセシビリティ的進化に期待したい。Mac OSも新しくなる。そのうちこちらのレポートも掲載したい。

mixiの日記とブログを同時に書く

ブログに書き残そうと思う内容と、mixiのみなさんにお伝えしたいことは一致しないことも多い。だが、一致していることもあるし、そもそも二つ同じことを書くのはかなり面倒だ。ということで、なんとか楽ができないかと思ってさがしてみた。

マイミクのMさんがご自身のブログとmixiの日記に同じ内容を投稿していらっしゃったのでできるんだろうとは思っていたが、私もちょっくらまねをしてみた。

私はMovable Type というブログ管理ソフトを自宅玄関にあるサーバにインストールしている。で、このMTで使えるmixi日記の自動作成プラグインを入れてみた。使ったのは
Mixisync
というやつ。インストールはなかなか簡単。設定もさくっと終わる。詳しくは先のリンクをどうぞ。

なお、コメントはブログには載らない。それはきっとその方がいいだろな。

そんなに古くはないんだが。。。

私が初めてつかったパーソナルコンピュータが、
遺産
に認定されたらしい。いやはや、遺産なんて数百年とか前のものを言うんじゃないの?と思ってしまったが、電子計算機の世界はそうでもないらしい。

さて上記リンクを見ていると、なかなか興味深い機器が並んでいる。日本語ワープロの歴史はそれほど古くないこと、電卓が出現してから50年くらいしか経っていないこと、国鉄の座席予約システムは結構前から電子化されていたことなど。

そしてパソコンが身近に使えるようになるきっかけとなるPC-9800シリーズが登場してからまだ30年にもならないこと。たった15年前はみんなPC-98シリーズを持っていたこと。

これから20年後、計算機の世界はどう変化していくのだろうか。生活は豊かになるだろうか。生活の質は向上するか?

確実にCD/DVDを破壊する方法

ほらほら、どこぞのネットショップで怪しげなビデオのDVDを買ったあなた。あるいは、個人情報が入ったCDをなんとかして破壊したいあなた。そんな人にお勧め。

なにやら最近のシュレッダーの中にはCDを粉砕できるものもあるらしい。CDを手で割ろうとするとけっこう堅くて下手をすると怪我をしてしまう。そんなときに登場するのが「電子レンジ」だ!!!手順は至って簡単、かかる時間も1秒だけ。

消去したい(破壊したい)ディスクを裏返しにして(光っている方を上にして)電子レンジにセット。「弱」で加熱開始!ディスク面が光ったらすぐさま加熱終了!くれぐれも加熱しすぎてはいけない。後が大変。1秒で十分だ!!!

整形外科に行くと「マイクロ」という機械がある。幹部に当ててもらうとほんのり暖かい。このマイクロ(マイクロウェーブ、2.4GHzくらいじゃなかったかな)は、大変深部まで到達して、間接なども暖めることができる、ということで整形外科で使われるのだ。さて、このマイクロを書けてもらうときに「金属は外してくださいね」と促される、あるいは「体の中に金属が入っていませんか?」と聞かれる。これら金属があるとその金属にマイクロがかかるとどうなるか。おそらく大やけどになる。

CDを電子レンジに入れるとどうなるかは、
Gigazineのサイト
に写真があった。ということで、1秒以上は加熱しないように。

私はやって書いているが、念のためこれを読んでやってみて、何か起こっても私は責任とらないので、あしからず。

これは権力の乱用か?

インターネット市民は、その権利を確認するために、こういう情報には敏感に反応すべきだと考える。そうでないと、いつしかメールがすべてチェックされていたり、Skypeのチャットが盗聴されていた、なんてことになりかねない。

Wikipediaには毅然とした態度で望んでほしいと願っている。

動くもんだわさ

週末に福岡から友人が訪ねてくることになった。会うのは1年ぶりか?で、少しはきれいにしとかねばと思って掃除をしてみた。そのときの話。

私が6年ほど前に買った中古のノートパソコン、 SONY VAIO C1 が出てきた。Windows98SEがインストールされている。実は私はXPへの移行はけっこう遅かった。このパソコンも2005年の春くらいまでは使っただろうか。その後XPに移行して使わなくなったのだが。

で、起動するかな?と思って数年ぶりに電源投入。とっても普通に起動した。おぉ、懐かしい、Windows98が起動してる!えっ?入ってるソフトが今と同じじゃんか?!成長してないのね。エディタも時計もHTML作製環境もメールも、みんな今と同じだ。

で少し使ってみた。なんかWindowsの動きが軽快なのだ。たぶんアプリケーションを起動して今現在やっているようなこと(動画を見るとかオーディオファイルを編集するとかでかいExcelファイルを扱うとか大きなソフトをコンパイルするとか)を行えば、現代のコンピュータにはかなうはずもないが、なんか軽快なのだ。

このパソコン、改造されてハードディスクが純正品より増やしてある。おそらく純正品より速いハードディスクになっているはず、軽快なのはそれも一因であろう。メモリーは今では考えられない128MBである、それでも増設してあるのだから。ちなみに今ここにあるコンピュータは最低でも1GB(1024MB)なのだ。

そういうわけで、発売からそろそろ8年が経過しようとしているこのパソコン、どうしたもんかのう。やっぱ廃棄処分になる運命なのだろうな。

ノートパソコン

去年からどうも不調だったVAIOであるが、修理せねばと思いつつそろそろ1年になる。修理しなかった理由は、おそらく修理費用がけっこう高額になるだろうなという予想がついたからだ。4年前のモデルにうん万円は払えない、10マンを超えるかもしれない。でもな~、ノートパソコンは持っているとある程度便利なんだよな。

最近EEE PCなるものが話題だ。要するに小型のノートパソコンで、価格もかなり安い。性能は価格に見合ったものではないかと思っているのだが、上記VAIOの修理費用で買えてしまうのではないかとも思えてくる。が、やっぱり普通のノートパソコンがほしい。

さて、我が家にあるSONY製品を並べてみよう。

  • MDデッキ: すでに生産終了
  • DATデッキ: これまた生産終了
  • ポータブルレコーダー: 現役そこそこ

思ったよりあったな。で、歴代ノートパソコンもSONYなのだ。最初に買ったのは中古のVAIOだった。で、05年2月に2台目を購入。ということで、次もSONYかな~?と思っているところだが。。。

そうこう思いながらたぶん3ヶ月くらいは過ごしそうな気がする。冬まで買わなかったりするかもな。

VAIOの気に入っているところを列挙してみよう。

  • とりあえずデザインがよろしい
  • ハードディスクのバックアップと復元が容易である。その気になれば買ってきた状態への復元も簡単だ。
  • SONYから直販すれば、搭載する機器をかなり自由に選べる。どうせOfficeは使わないんだし、DVDもいらないかもな。
  • 音質がよい(たぶん大嘘、笑)
  • 私はトラブルに見舞われたことがない

なお、メモリーの増設はしやすいというわけにはいかない、めんどくさければ販売店でやってもらった方が確実だ。キーボードを外して行うが、思わずケーブルを外してちょっと焦ったことがある。

ということで、しばらく下のモデルを眺めながら、どうしたもんかと考えてみよう。色が8種類くらいあるんだよな、どれにしようかな~。

で、少し考えて、結局 Eee PC 901-Xを購入してみた。レポートは別のエントリーにする予定。もっとまとまった記事になったら独立のページに昇格するだろう。なかなか快適ではあるが、キーボードがちょいと小さいな、なれるだろうけど。

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Skypeのメニューバー

Windowsアプリケーションのメニューバーは、例えば、

ファイル(F) 編集(E) 表示(V)

のようになっている。この(F)とか(E)とかであるが、キーボードから操作するとき、Altキーを押しながら該当するキーを押すとそれぞれのメニューがプルダウンする。

ところが、Skypeにはこの(F)とか(E)とかがない。Altキーを押しながらFを押してもファイルメニューがプルダウンしたりはしない。キーボードから1秒でも手を離したくないユーザにとっては使いにくいことこの上ない。

ということで、現在、この(F)を付ける作業を進行中。「アクセラレータを設定する」なんて言い方もあるな。

とにかく、英語版Skypeと同じアクセラレータで動作するように変更した。とりあえず形になったので置いておこう。なお、しばらくは変更が続くと思うので、最新がほしい人はこの記事をブックマークしておくとよいかと。。。

ファイルをダウンロードしたら、とりあえず好きなところに展開。「ドキュメント」にある、”My Skype Received Files”にでも放り込んでおくとよい。続いて、メニューバーのツール→言語の変更をクリック。下から二つめにある”言語ファイルを読み込む”をクリック。出てきたダイアログにさっき放り込んだファイルを指定する。

ちっとはましになるかな?

SkypeLanguage_jpn.zip

ベストを尽くすことの難しさ(話は軽い)

今に始まったことではないのだが、自分が書いたプログラムのソースコードを後から読むと、なんともな気分になるものだ。まずコードが汚い、スタイルとして美しくない。その次に論理的に練り上げられていない。続いて考えが甘い。もっとスマートで計算量の少ない短いコードがあるはずだ。読み返しながら書き換えてしまいたくなることは少なくないのだ。

さて、ではそのときに真剣に仕事をしていなかったのか?たぶんそんなことはない。そのときに最良と思える方法でコードを書いていたはずだ。そのときなりに論理設計もやっていたはずだ。ここが難しい。

最近珍しくまとまったコードを書いている。昨日書いたコードを今日書き直したくなることもある。今朝の作業を、その後の作業をふまえて午後には書き直したくなることもある。むろん今朝はそれがベストだと思っているわけだ。書き直したところで機能的にはなんにも変化しないわけなのだが、単純に論理の問題なのだから。

たぶん、常にベストを尽くしていれば、1年前のベストと今のベストは変化するだろう。これが伸び続けている間はおそらく大丈夫。ちゃんとベストが尽くせているのかな。

技術的なことに興味がある方は続きをどうぞ。

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