スクリーンリーダーユーザーがUNIXみたいなものを触りたくなったときに使えるかもしれない環境

私は古くからUNIXを使ってきた。スクリーンリーダーを選定する際、UNIXと接続するためのソフト(ターミナル・エミュレータ)が使えるかというのは重要なポイントだった。

ということで、現在は
JAWS
を使っているわけだがこれから入門しようとする人にとっての環境はどんなもんだろうと思ってちょっとだけ実験したので、その結果をば。

UNIXはRaspberry Piで

おそらく、最も短時間でUNIXみたいなものを動作させられるのはRaspberry Piだと思う。インストールはほとんど悩まないだろうし、参考サイトも豊富にある。なにより安い。

スクリーンリーダーはNVDAで

UNIX自身にあるアクセシビリティ機能が十分でない以上、WindowsのコンピュータをUNIXに接続して使うのが現実的だろう。そのときに使うのがターミナル・エミュレータだ。で、これが使える可能性があるのがNVDAというわけだ。ちゃんと動くよ。

ターミナル・エミュレータはTeraTermで

いろんなエミュレータがあるけれど、私のかる~い実験ではTeraTermが使えた。Emacs(っていうテキストエディタ)もちゃんと使えるし、画面の内容もちゃんと読める。

なぜにUNIX?

それは愚問だろう。使ってみたいから、でしかないよね。まっ、プログラミングのお勉強したいとか、コマンドラインのインターフェースが好きだとか言う懐古趣味みたいなことを言う人も(おれのことか?)いらっしゃるかもしれないね。

Flo Tools – Enhanced Workflow for Pro Tools Users With Visual Impairments

とりあえず情報だけ記載。

Pro Tools に、スクリーンリーダーで操作したときの読み上げと、読み上げ用のショートカットキーを追加するマクロ集。

ちゃんと期待したように動かすにはどんな設定をすべきなのか、ただいま思考削除中。Macを英語設定にしないと動かないのかな?ちゃんと動いているような気もするんだけど。

Flo Tools – Enhanced Workflow for Pro Tools Users With Visually Disabled