懐かしいだけじゃございませんぜ

本日は雨、けっこう土砂降り。昨日も雨、かなり土砂降り。はたして今日は新幹線に乗れるのか?ということで、ラジオを聴いていてもおもしろくないので、ディスクレビュー。

久しぶりにクラシックではございませんよ。A.R.B.や甲斐バンドのギターリストとして活躍した
田中一郎
のソロアルバムである。3年前に発売になった『It’s a Rock』である。彼がこれまでに活動してきたバンドのナンバーからお気に入りのものを選んで、アコースティックギターとリズムセクションでセルフカバーしたアルバム。こういうスタイルでカバーされたアルバムはロックの鋭さやビートが薄らいでしまうものが多いが、このアルバムはそんなことはない。冒頭の『ウィスキー&ウォッカ』から十分に楽しませてくれる。発表されてから20年以上経過したこの曲を大人の彼が消化して、新たな感覚でロックにしている。

さて、『トラブルド・キッズ』や『ユニオン・ロッカー』を聴いていると、実は20年前から同じことが問題になっていたんだよなと思う。子供の友達との関係や親との関係、大人の価値観と子供の価値観との微妙なずれ。それを彼らはロックの音楽に乗せて表現してきたわけだ。そして今、大人になって同じことを若い世代に訴えているように聞こえてくるのだ。

そんな難しいこと考えなくても、このアルバムは十分楽しい。彼のバンドを知っていれば思い出しつつ聴いて楽しいし、知らなくてもおっさんが吠えているのを感じるのも楽しい。

ちなみに、私は高校生の時ARBのコピーは何曲か演奏した。また演奏することはあるだろうか。

Happy birthday

またもやオリンピックの話。みなさまごらんになっただろうか、陸上200mの男子決勝。ウサイン・ボルト選手の圧勝。2位との差は0.5秒。記録はまたもや世界記録。

で、協議終了後スタジアム内に突然「ハッピー・バースデー」が流れ始めたのだ。なんで?と思ったら、彼は明日誕生日なのだそうだ。21歳最後の日に、もう破られることはないだろうと言われた200mの記録を彼は破ってしまったのだ。

おそらく演出として計画されていたのだろう。かれが優勝するだろうことはほぼ確実だったし、ひょっとすると世界記録も出るかもしれない。なので、スタジアム内で誕生日を祝ってあげることは楽しい演出になる。

とにかく、誰かの誕生日を祝ってあげることはとっても平和なことだなと思う。企画を考えた人にも拍手したいなと思う。

ちなみに、その直後の女子400mハードルで、同じジャマイカの選手がこれもオリンピック記録で優勝した。ボルト効果だろうか?

もっと上を目指して

またまたオリンピックの話。今日は体操競技。
跳馬
の個人決勝、ルーマニアのドラグレスク選手の話。テレビでまたやってくれるかな?

彼はもう若くはない。これが最後のオリンピックになるかもしれない。彼はオリンピックの金メダルをまだ獲得していない。きっとほしかったのだ。だから引退せずやってきたのだ。

跳馬は2回行って、その平均点で競う。2回同じ技を行ってはならない。彼は最後から2番目に演技した。

1回目、圧倒的な強さと美しさで演技を終える。彼自身の名前の付いた技『ドラグレスク』。2回目はそれほど難しい技を行わなくても十分にメダルが取れるだけの点数をたたき出した。だがっ。

2回目、彼はさらに難しい技を行うことを選択した。それが彼にとって金メダルを取るただ一つの方法だったのだろう。そして、大きな失敗をしてしまう。ものすごく悔しかったのではなかろうか。

結局かれは銅メダルにも届かなかった。しかし、私は彼の選択が間違っていたとは思えない。そうやってベストを尽くす姿はとても美しい。

最近の紅茶

この物忘れの激しさ、なんとかしてくれ~(笑)。私はほぼ毎日紅茶を飲む。ちゃんとリーフを買ってきて飲む。店頭でいろいろと見せてもらいつつ香りを確かめつつ買う。この作業は結構楽しい。ところがだ、買ってきた紅茶の銘柄をさっさと忘れてしまうのだ。缶に入れるときに銘柄を書いておくとかすればもっと忘れないですむんだろうが。。。

そこで思い立った。ブログに書き残そう。どの紅茶をどの季節に飲んだかも微妙にわかるだろうし、ついでに一言印象を(んなのよくわからんが)メモしておけば、万が一Googleで引っかかったりした人も参考にならないかもしれない(笑)。

最近の3種。

アールグレー・インペリアル
フレーバーティー。ダージリンティーをベースに、ベルガモットの香りをつけた紅茶。穏やかな良い香りだぞ。
モンターニュ ドール(黄金の山)
同じくフレーバーティー。甘い香り(味もするような気がする)と、果物の酸味がとっても絶妙。これ、福岡の某喫茶店で飲んで以来買い続けてる。
マーガレッツ ホープ
普通にダージリンティー。秋に収穫した物。落ち着いた味だよな。

エコガラス

それにしても毎日暑い。人工的に涼しくしなければ簡単に熱中症になってしまいそうだ。温暖化対策とは逆行しているようでなんだが、エアコンは最近必須アイテムだ。ついでに、私は真空管で音楽を聴いていることは内緒だ。これってかなり発熱するのだ。冬は暖房器具になるくらい(うそだぞ)。

さて、そういう中、「エコガラス」というものが売られているらしい。なにやら熱を遮断してくれるガラスらしい。ついでに紫外線も遮断してくれるらしいな。冬は暖房の熱が逃げるのを防ぐらしい。

さて、借家であるにもかかわらずガラス交換をしてみるかいな、と思って調べてみた。いったいいくらくらいかかるんだろう。そこそこ安かったらガラスを入れ替えてしまおうかな。5年もすめば元が取れるだろう。ところが。。。

私の家は二部屋。窓は全部で4枚。1枚でガラスは2枚だから合計8枚。1枚のガラスが3万円くらいするみたいなので、合計24万円。見積もりやら工事やら諸々でたぶん30万円を超える。これは高い。

家でも建てる気になったら(たぶんならないな)あるいはマンションでも購入する気になったら(これもないだろうな)、そのときには最初からこのガラスにしてみようかな。かなり効果はあるらしい。

オリンピックの後ろで

オリンピック以外のニュースに目を向けてみると、あんまりうれしくないニュースばかりが聞こえてくる。気のせいかもしれない、いつものことかもしれない、でも、そうでもないようにも思う。

地上に哀しみがつきる日はなくても、地上に憎しみがつきる日はなくても、それに勝る笑顔が一つ多くあればいい(中島みゆき)

ロシア選手もオリンピックに出ているのではないのか?アフガニスタン選手もオリンピックに出ているのではないのか?

オリンピック競技

そういうわけで(どういうわけだ?)、金曜日に北京オリンピックが開幕した。日曜日くらいから見始めたのだが、いろいろとおもしろい。もちろん柔道も水泳も見ているのだが、オリンピックにはもっとおもしろい(と私が思う)楽しみ方がある。

ただいま、フェンシングの決勝が放送されている。3分間*3セットの協議、最後の数秒間で勝敗は決まった。

オリンピックでは今日本であまりなじみのない協議も行われる。フェンシングもそれほどなじみのある協議ではない。ピスト(協議を行う場所)の幅と長さを知っている人は、ピッチャーとキャッチャーの距離を知っている人に比べれば格段に少ないことだろう。そういうあまりなじみのない協議をゆっくり見ることができるのだ。それらはとてもおもしろい。

というわけで、これからはバドミントンが放送される。こっちは少しはなじみがあるか?

mixiの絵文字リスト

mixiの絵文字リストを作った。コメント・メッセージ・日記を書くときに絵文字を書くことができるが、このとき入力欄には[m:数字]のように入力される。その数字がどんな絵になるかというリストだ。必要な人はすでに持っているかもしれないな。

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ごろごろさんは怖いのだ

今日は夕方から雷が鳴っている。さっきまで激しい夕立だった。

さっきから、私の周囲50センチ以内にわんこが張り付いているのだ。張り付いていないと思ったら部屋中をぐるぐる歩いている。どうやらこの2匹は、「ゴロゴロ」が怖いらしい。人間が雷に気がつくよりずっと早くから要すが変化する。なんの違いを感じているのだろうか。

そういえば数年前、久しぶりに犬を連れて実家に帰省したときのこと。すごく偶然に姉の出産の日に重なった。夜の11時頃、とりあえず姉と母親は病院に行って、私とわんこ3匹(実家にいたものすごくでかいシェパードと私の犬2匹)で留守番となった。そうこうしているうちに雷がはげしくなってきた。でかいシェパードが家中を走り始めたのだ。体重60キロが走っているところを想像してほしい。で、2匹目もクンクン言いながらシェパードと一緒に走っている。3匹目は私にぴったりくっついて離れない。「おまえら~!夜中なんだから寝てくれ~!ただでさえ寝るわけにはいかないんだから、今は寝ててくれ~!」と言ってはみるものの「んなのゴロゴロさんは怖い~!」と言われているかのように犬どもは走り続けている。

さて、みなさんの家の犬はやっぱり雷は怖がっているのだろうか。。。

フランダース・リコーダー・カルテット 『フランダースの笛』

今月1枚目。このディスクは購入してからもう8年くらいにはなるだろうか。名前が示すように、リコーダー4人の演奏。聞いていてとても楽しい。

1曲目に入っている『カプリオール組曲』は、現代曲だがとっても聞きやすく楽しい曲だ。最後に入っている『シルクス レンツ』なんて、どんな演奏してるんだか、ぜひ生で見てみたい。

リコーダーカルテットと言えば、オランダのルッキが有名だろう。数枚ディスクを持っているが、この4人も負けてはいない。古楽を聴かない方にもお勧め。