汎用?外付けバッテリー

そもそもは、
Microtrack II
用のバッテリーを捜していた。こいつはバッテリーを内蔵しているので、外で録音中にバッテリーが亡くなってしまうと、交換することができず録音を続けることができない。通常は5時間程度、外付けのマイクに電気を供給しながらだと3時間程度録音できる。1日外で使うことを考えるとちょっと不足なのだ。

そこで調べると、USB接続ができるバッテリーはなかなかたくさんあることがわかった。Sanyoは、
eneloop mobile booster
なるものを発売している。これなら手持ちの電池が使えて便利なのだが、連続使用時間が70分と正直短い。一度録音を始めると数時間放置することもあるからだ。通常の携帯の充電やICレコーダーの充電などではこの機種で十分役割を果たすだろう。だいたい数時間連続使用するUSB機器は少ないからだ。

で、行き当たったのだ、
マイバッテリーブックN
というやつ。こいつはそもそもノートパソコン用の外付けバッテリーである。外出先でパソコンのバッテリーが無くなってしまったときのためのものだ。なので容量はかなり多い。USBバッテリーとして使った場合は、12時間以上は使えるのではなかろうか。正直ちょっとオーバースペック。

とはいえ、ノートパソコンのバッテリーになるのはうれしい。最近のノートパソコンはバッテリーの持ち時間が短いものが少なくない。電源のあるところでは積極的に使わせてもらわなければ安心して作業することが難しい。なので、こういう外付けのバッテリーは便利だろう。

あるいは、エネループを6本とか使って、6時間程度動くUSB電源を知っている方、ぜひぜひ教えてほしい。Microtrack自身のバッテリーと合わせれば実用的に1日使えるだろうから。

Piano De Duo Live 2002

NHKのFMで、11:30から20分間『弾き語りフォーユー』という番組が放送されている。ピアニストの小原孝が、リスナーのリクエストに応えてその場でアレンジしながらピアノを弾く、という番組だ。もう10年近く続いている番組だそうだ。

このディスクは、その尾原さんとジャズピアニストの佐山雅弘が2台のピアノを使って演奏しているライブ版だ。お互いの個性がよく出ている。基本クラシックの尾原さんと基本ジャズの佐山さんのなんとも絶妙な競演だ。冒頭にモーツァルトの有名なハ長調のソナタが入っているが、なかなか楽しませてくれる。ラベル作曲の『ボレロ』はやはり聴き応えがある。

尾原さんはポップスを弾いているディスクも数多くリリースしている。知っている曲でもまた違った雰囲気と意味合いが感じられるから不思議だ。

ブリュッヘンのアンコール

オランダにブリュッヘンというリコーダー奏者がいる。年は…喜寿はまだ?というくらいの人だ。1980年を過ぎた頃から彼はリコーダーの演奏をしなくなって、今は指揮者として活動している。

さて、その彼の最後期の録音が再発売された。有名な曲ばかりが入っているわけでもないが、アンコールに演奏するような短い親しみやすい曲がたくさん入っている。2曲目の『魅惑のワルツ』はご存じの方も多いだろう。それにしても、リコーダーで演奏するとこうなるから不思議だ。紹介するHMVのページで試聴できる。

2年ほど前に私はこのレコードを手に入れたのだ。当時はCDが廃盤になっていて、オリジナルのレコードをなんとかオークションで手に入れた。最近レコードが聴けなくなっているので、このディスクも長いこと聞いていなかったので、再発売はうれしい。

そういえば、3曲目に『終わり』という曲が入っている。いわゆる現代曲だが、この曲で彼はおそらくリコーダーを2本持って演奏しているのではなかろうか。高校の時ふざけてリコーダーを2本持って遊んでいたら、社会科の教員に気に入られて、催し物の前座にさせられたものだった。

ブリュッヘンは、リコーダーを聴いてみたいという方にはぜひお勧めしたい演奏家だ。

「おはようのうた」

最近また、朝になると
「おはようのうた」
が「みんなのうた」で放送されていた。イントロのリコーダーが印象的なのだが、その歌詞にも魅力を感じる。そういえば、
ノッポさん

『グラスホッパー』
でも挨拶をテーマにした曲を書いていたな。挨拶は確実に人を幸せにするなと感じる。そしてなにより自分が幸せになるように思うのだ。ちょっといろいろあっても「おはよ~」って言ってみるといがいとすっきりするよな、って。

ところで、この曲のリコーダー譜面あったりしないんだろうか。自分で書き下ろさないとだめかな…。ソプラニーノからグレートベースまで登場してるんだが。。。

さて、これを歌っているのが、本間絹子さん。ぜんぜん彼女の活動などはしらないのだが、この曲を含んでいるアルバムになんとも興味を持っている。おそらくは小さい人(ノッポさん風に書いてみよう)にも聞いてもらえるようにということなんだろうが、きっと私にもなにかを感じさせてくれそうな予感がする。

失恋ってそんなもんかい?

こんな記事を発見した。コンピュータのデータを失うことは失恋よりも、人生におけるダメージが大きいのだそうだ。わからないでもない。コンピュータに保存されているデータというのは、自分自身の記録だからだ。デジカメの写真もそうだろうし、私のような場合はプログラムのソースコードだったりするからだ。で、これより高いダメージは、財布を紛失するとかなのだ。

さて、おもしろいなと思ったのは、失恋よりも「友情を失う」、「病気やけがをする」が人生のダメージが大きいのだそうだ。意外に失恋ってダメージ小さいのね。。。「両親を失う」、「師を失い」なんてのが入っていないことも私には気になるところなのだが。

秋葉原の殺人事件

秋葉原の殺人事件について、
私が購読しているブログ
からリンクされた記事を読んで思うことがあるので書いてみよう。なお、この記事は修正・削除するかもしれない。

6月八日の正午頃、秋葉原の中央通り交差点付近で、7人が亡くなり多くの人がけがをするという事件が起きた。犯行はたったの2分間だった

私は常に「なぜ」と考えようと思っている。どんなに自分の中で納得できないことが起きてもたぶんそれには理由がある。想像力を豊かに持ち「なぜ」と考えることにしている。こんな事件に対してどんな答えを見いだせるかなんて自分にもよくわからない。犯人にも亡くなった人にもそれぞれに人生があるはずだ。その人生の向こう側には両親も先生もクラスメイトも同僚も後輩も先輩もいたはずだ。そんなに簡単に人間は一人にはなれない。

一般的に、犯罪の責任は犯人だけが追えばよいのだろうか?実は、私はそうは思っていない。犯人を子供の頃に教育したのは誰だ?犯人が犯罪を起こすような精神状態になるのに、なぜ誰も気づかなかったんだ?

間違えないでほしい、犯人に同情しているのではない。責任を負わなければならない対象は他にもあるんじゃないか?と言っているのだ。岡山駅の事件もそうだ。数えていけばきりがない。

せめて、私の周りにいる人たちにちょくちょく声をかけることにしよう。「元気にやってるか?」の一言はきっとうれしいはずだから。

入り口で出迎えないで~

先日から友人のリコーダー選びを手伝っている。リコーダーそのものはほぼ決まったのだが、その調査中に、
ローランドの電子チェンバロ
を発見した。いろんな理由でこの楽器がほしいと思っていたのだが、旧機種はちょっと高価だったし、その値段だと本物のチェンバロ(スピネットと言うべきか?)が買えてしまう。もちろんピアノのように半年に1度調律すればいい、なんてことはないので、調律しなくてよい電子楽器は魅力なのだが。

新機種の値段をネットで確認して、「おぉ、これなら目を付けておけばそのうち買えるな?」と思ったのだ。小金井にある某楽器店に展示してあることがわかったので、こりゃ一度試奏せねばということで、日曜日にちらっと寄ってみた。

ここからが本題である。なんと入り口にキャンペーンガールが二人も!立って「いらっしゃいませ~!」とやっているのだ。店内では「どうだっ!」と言わんばかりにぱらぱらとピアノを弾いている人がいる。どうやらその日はピアノフェアーだったらしい。ちっと冷やかしに来ただけの私としてはなんとも居心地が悪い。とにかく目的を果たそう。

「あの~、ローランドの電子チェンバロを展示してるって聞いてきたんですが。。。」店員が集まってきた。操作と機能を確認したかったのでいくつか質問をすると次々と店員が入れ替わっていく。最後は店長の登場だ。ん~、買わないんだけどな…、と思いながらももう後には引けない。もっと鍵盤楽器が演奏できると居心地もよいのだが、私は鍵盤はほとんど演奏できない。店長は完全にセールスモードになっている。

なんとか目的は達成した。「今、納期が確定できないんですよ。ご注文いただければ手配致しますが。。。」などと言われても先立つものがない。

いえ…、と帰れる雰囲気でも既になく「あっ、リコーダー選ばせてもらってもいいですか?」とか適当なことを言ってみる。この店にはそれなりの数のリコーダーが置いてあることは知っていたし友人のリコーダー選びの途中でもあったので、とりあえず少し試させてもらった。が、店長はここにもいたのだ!

数種類のリコーダーを試奏してそろそろ帰ろうかなと思っていると、「ぜひ当店の会員になりませんか?」ということになった。情報をくれるのはうれしいし、ここにもまた寄ることがあるかもしれない。じゃっ、と書類に記入を始めると、ここにも店員が集まってきた。いや~、買わない客にこんなに親切にしてくれるとは…(笑)

合計40分くらいか、なんとも落ち着かない時間だった。今度はなにか買うときにこの店には訪れよう。ちなみに向かい側にあるウナギ屋はなかなかおいしい。

ということで、この店はなかなか親切なので、西東京近辺の人は利用してみてはどうだろう。

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ブログはこういうものかもしれない

そもそも、ブログは書きやすくなければいけない。コンピュータの前に座っていなければ書けないのでは、感じたことを感じたときに発信できるというブログの特性が発揮できないかもしれない。外出中に簡単に書ければ、私のブログももうちょっと内容が変化してくるかもしれない。ということで、メールを送信するとブログに投稿できるサービスを使ってみることにした。本来ならこういうインターフェースを自分で開発すべきだろうが、とりあえず軟弱ものなので既存のサービスを使うことにする。

使っているのは、
MTMail
というもの。Movable Typeだけでなく、多くのブログサービスに対応しているようだ。

さて、このメールはちゃんと投稿されるだろうか。

成毛 滋(なるも しげる)

きたな…!と思っているそこのエレキギターが好きなあなた、あるいはロックが好きなあなた!

なんと、昨日(九日月曜日)に成毛の演奏がFMで流れたのだ。エレキを弾いている人で彼の名前を知っている人はたくさんいるだろう。私と同年代以上の人なら彼の演奏した教則本を持っている人もいるかもしれない。ギター講座の放送を聴きながら必死になって練習したとか、彼モデルのギターを持っているとか。

世の中にはこんなページもあるもんだ。日本のギター演奏の底辺を支えていたとも言える彼の業績はもっと評価されるべきであるし、できるなら彼の残した演奏を現代によみがえらせてほしいものだ。残念ながら彼は昨年死去している。

少しではあるが、
演奏が聴けるページ
があるので、若いギターリストにも聴いてほしいなと思っている。

Skypeのメニューバー

Windowsアプリケーションのメニューバーは、例えば、

ファイル(F) 編集(E) 表示(V)

のようになっている。この(F)とか(E)とかであるが、キーボードから操作するとき、Altキーを押しながら該当するキーを押すとそれぞれのメニューがプルダウンする。

ところが、Skypeにはこの(F)とか(E)とかがない。Altキーを押しながらFを押してもファイルメニューがプルダウンしたりはしない。キーボードから1秒でも手を離したくないユーザにとっては使いにくいことこの上ない。

ということで、現在、この(F)を付ける作業を進行中。「アクセラレータを設定する」なんて言い方もあるな。

とにかく、英語版Skypeと同じアクセラレータで動作するように変更した。とりあえず形になったので置いておこう。なお、しばらくは変更が続くと思うので、最新がほしい人はこの記事をブックマークしておくとよいかと。。。

ファイルをダウンロードしたら、とりあえず好きなところに展開。「ドキュメント」にある、”My Skype Received Files”にでも放り込んでおくとよい。続いて、メニューバーのツール→言語の変更をクリック。下から二つめにある”言語ファイルを読み込む”をクリック。出てきたダイアログにさっき放り込んだファイルを指定する。

ちっとはましになるかな?

SkypeLanguage_jpn.zip