Reflections 寺尾聰

ある一定以上の年齢の方ならば、このアルバムを持っている人もいらっしゃるのではないだろうか。私がこのアルバムを聴いた(はずの)年齢は8歳くらいだったろうと思う。彼の大ヒット曲『ルビーの指環』が収録されたアルバムである。

去年リマスターで発売された。おそらく音は格段に良くなっている。オリジナルと違う!とおっしゃる方もあるかもしれないが、それはそれとして…。さて、私はこのレコードを聴いていたはずなのだが、あらためて聴いてみるとほとんど覚えていないことに愕然とした。歌詞も曲もアレンジも覚えていないのだ。小さい頃の記憶はこんなものかな?

で内容であるが、ものすごく良くできたディスクだなと思う。随所に25年前のアレンジを感じるのだが、それが古くさくない。フュージョンのようなアレンジやちょっと歌謡曲のような雰囲気までいろいろ楽しめる。『ルビーの指環』がいちばんおもしろくないかもしれない。

さて、なんで去年紅白に彼が出場したかはよく知らないのだが、去年彼はこのアルバムをそのままセルフカバーした『Re-cool Reflections』を発表した。曲順もそのままだ。アルバムを全てカバーすることはけっこう珍しい。おもしろくて両方購入してみたのだが…。

結果は、どっちが新しいのかわからないくらいどちらも良くできている。カシオペアが好きな方はひょっとしたら気に入るかもしれない。

Kate Walsh: Tim’s House

土曜日の午後、例によってFMを聴いていた。6時ちょっと前に流れた
『ユア・ソング』
という曲、もう頭から離れない。いやはや、こういう雰囲気には弱いのだ。

この人、イギリスの女性シンガーソングライターだ。確かにイギリスのフォークの香りがする。私の手元には、
Kate Rusby
とか、
Bill Jones
とか、これに近い雰囲気のディスクがいくつかある。最近探して買ったのは
Nancy Kerrだった(上記ページには最新アルバムがない、日本版が出なかったからだろう)。

それにしてもこのKateさんも気になる。で、調べてみた。ファーストアルバムは去年の6月に出ている。全曲静かなアコースティックな雰囲気。上記の曲は歌詞もそれほど難しくない(といっても、歌詞の裏側がなんかかいま見えるよな、この歌い方は)。

ちょうどよいことに明日は都心に出る。とりあえずタワーレコードにでも行ってみよう。

一応普通に買えそうです。

知らないことを認めるのは

とりあえず、
このページ
の2007年07月28日のところを読んでほしい。IE7ならば、Ctrlキーを押しながらクリックしよう。

給食の話もそうだが、今日のお題は「パスタ」と「化粧品」のことだ。確かに最近は適当に答えてくれる店員が増えた。

某池袋のカメラやでのこと。電池がほしかった。「えっと、これ容量どのくらい?」って聞いた私に「えっと…、アルカリ電池よりは多いです」とか適当なことを言うのだ。「だからどのくらい?」って聞いてもなかなか答えてくれない。なぜ「ごめんなさい、わかりません」が言えないのだろうか。あるいは、「パッケージには具体的には書かれていません」と言えないのだろうか(ちなみに充電できない電池に具体的容量が数字で示されていることはないようだ)。

私は仕事でコンピュータのユーザサポートをやっているが、知っていることを聞かれることの方が少ない。「ちょっと待ってね、今確かめてみるから」とか「すぐにはわからない、調べてから連絡するね」なんてやりとりは当たり前に行われる。適当に答えていることを相手に悟られることの方がよっぽど怖い。

ではなぜ「パスタ」も「化粧品」も「電池」も、適当な回答をしてしまうのだろうか。なにか社会的な原因があるのではないか?本人の問題だけではないように思うのだが…。

で、この三つの事柄にきちんと対応するには

  • 知らないことを認める
  • 知らないということを、相手に伝える
  • 知っている人に質問する(あるいは自分で調べる)
  • それを理解する(この課程で上記3項目を繰り返さなければならないかもしれない)
  • 理解したことを相手に伝える

となるだろう。どれもけっこうしんどいことだ。どこかの段階でいやな顔をされたり怒られたり(叱られたりではない)したら、それはストレスになるだろう。

そういうストレスを社会は与えていないか?

2年目のブログ

Movable Typeのテストを兼ねて始めたブログもそろそろ2年目に突入する。実の所、MovableTypeについてはその全貌がよくつかめていない。とりあえず今年は、ブログ以外の自分のページをMTの管理下に置くこと、一元的なデザインにすること、を目標にMTを研究してみよう。

さて、そのほかは何をするか。去年の梅雨時に注文した楽器がそろそろ届くのではないかな?せっかく楽器を購入してしまったので、少しは練習しよう。それにしても、ユーロ決済なのでここ最近ユーロがいくらになっているかはたいへん気になってしまうのだ

相変わらずCD/DVDの数は増え続けるだろう。そろそろラックに収まらなくなってきた。でかいラックを探しているので、そういうのを知っている人や作ってくださる方がいらしたらぜひ知らせてほしい。ついでに、買い換えた後に残る今使っているラックがほしいという人も。80枚*9段なので、けっこうでかいが。心に残ったディスクはちょくちょく紹介していこう。

それでは、今年も始めよう