子供電話相談室

TBSラジオ系列で放送されている『全国子供電話相談室』なるものがある。遠い昔私も質問してみたことがある。同種の番組は、NHKでも春・夏・冬の休みの時期になると放送されている。子供たちが疑問に思ったことや知りたいことを「人に質問する」番組だ。回答してくれる方々もきちんと対応している。

今朝なにげなくラジオを聞いていると、これやってるではないか。もちろんまだ放送されていることは知ってたし、長寿番組だなとも思っていたのだが、改めて30分聞いてしまった。なんとも楽しい。

子供たちの疑問はとても具体的である。この疑問を具体化する能力はひょっとすると年齢を重ねていくと衰えるのではなかろうかとさえ思えるほどだ。いや、自分がそうなってしまったのかもしれないが。いつになっても「知りたい」を大事にしてそれを具体的に表現できるようにしていきたいなと思う。知識だけでなく、人のことや未来のことも。

ちなみにこの番組終了後は、子供の作文の朗読番組だ。こういうのみのちいちゃいころに応募して読まれたことあったな。内容は失念。

好きな言葉

私のプロフィールに「好きな言葉」というのを書いている。こっちはまじめに考えたんだが、ここには最近の思いを込めて、ちと書いてみよう

壊れたら、たたいて直す、エンジニア
「ん~、どうも調子が悪い」、そんな機械があったら?まずエンジニアたるもの軽くたたいてみましょう。治らなかったらもう少ししっかりたたいてみましょう。それでも改善しないときは?「どんどん!」激しく殴りつけてみましょう。これで症状が治まったらもうもうけもの。だってそもそも壊れてたんだから。
昨日は今日の準備、今日は明日の準備、今月は来月の準備、今年は来年の準備

要するにサボる口実ですとも。あ~、今日も仕事しなかったなって思ったら、「明日の準備さっ、明日のために今日は休んだの差っ」と正当化するのであります。いかが?

まあ、楽しく行きましょう。あっ、うまいものを食べて、良い音楽を聴いて、良い本を読んで、良い映画を観て、すてきな人とお話しできれば最高ですね。

小学校の学級会

架空の話であるそのつもりで
読んでほしい。

卒業式の後のお別れ会での出し物をみんなで話し合っている時のことだった。給食委員長の一言がクラスを混乱させるほどの事態を招いてしまったのだ。

「え~!給食当番はみんな女子がやればいいんだよ!」

怒ったのはクラスの女子である。「あたしたちは給食運びの機械じゃないぞ!」ってなもんだ。そりゃ当然だろう。作者のおいらだって怒るだろうな。で、その後の話し合いにクラスの半数近くになる(半数に少し満たないところがみそだよん)女子が出席しなくなった。給食委員長を学級委員長が辞めさせるか本人が辞めるまでは出席しないのだそうだ。

困った学級委員長は男子だけでその後の話し合いを続行した。プログラムも役割分担も決めていくしかない。そりゃ給食委員長を選んだのは自分だから責任を感じないわけでもないだろうが…。

今大人の社会で起きていることはほとんどの場合同等な条件で子供の頃に経験して、大人にその
解決法を教えてもらっている。もっとも誠実な解決法をだ。ところがこの誠実な方法を大人たちは実践しない。理由はわからないでもないが、そんな状況で「教育改革」なんぞと言えるのだろうか。

自分も襟を正して仕事をしていこう。