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C-k
- To: bep@argv.org
- Subject: C-k
- From: YOSHIMOTO Koji <yoshimoto@mba.nifty.com>
- Date: Wed, 27 Jun 2001 22:39:51 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
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吉本です。
elisp、勉強中です。
Emacs を使って最初に気付いたのは、行頭までの削除が一発で出来ないと言う
ことでした。 例えば、Vz なら C-qt と C-qy が行頭、行末までの削除になっ
ています。Emacs だと C-u 0 C-k で行頭まで削除出来ますよね。
でも 3 ストロークはちょっと面倒かなと思って、 C-K で行頭まで削除出来る
様にしたいと思って、以下の様なものを書いてみました。
;
(define-key global-map "\C-K"
(lambda ()
(interactive)
(emacspeak-speak-line 0)
(kill-line 0))
;
キーボードマクロ程度のもので、他からコールされることもなかろうと思って
defun で名前付きの関数を作るのはやめました。そこで lambda を使ってみた
わけです。
、、、それが背伸びのしすぎと言うやつで。上を C-xC-e しても動かないんで
すよね。どこかポカミスがあると思うのですが、いったいどこがまずいのでし
ょうか? ご教授宜しくお願い致します。
うわー、消灯時間が過ぎてしまった。勉強時間が足りない。。。
吉本浩二