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bep CVS server
- To: bep@argv.org
- Subject: bep CVS server
- From: Koichi INOUE <inoue@argv.org>
- Date: 24 Jun 2000 11:54:10 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
- Mailing-List: contact bep-help@argv.org; run by ezmlm
- Organization: Accessibility Research Group for the Visually Impaired(ARGV)
- User-Agent: T-gnus/6.14.4 (based on Gnus v5.8.6) (revision 03) EMY/1.13.7 (Look before you leap) FLIM/1.13.2 (Kasanui) APEL/10.2 Emacs/20.6 (i386--freebsd) MULE/4.0 (HANANOEN)
井上です。
切明さんのご協力により、CVSでソースの共有を行う準備ができました。
現在はcvsというユーザで匿名の読み出し専用アクセスができます。
また、書き込み権限がほしい方は私に以下の項目をお知らせください。個人メー
ルでお願いします。
1. ユーザ名希望(英数字でUNIXのログイン名みたいなのにしてください。)
2. パスワード(*1)
*1: パスワードは適当な英数記号の文字列で、環境がある方はdesで暗号化した
UNIXpasswdファイルの第2フィールドの形式でお願いします。不可能な方はク
リアテキストでもいいです。
apacheがインストールされたシステムではhtpasswdコマンドで作成できる場合が
ありますので、マニュアルを参照してください。
# できれば私はパスワード文字列を見たくないということです。
設定が終わったら個人宛にご連絡します。
今回作成したのは実験用のエントリーで、bep/linux-server-testという名前で
す。今後ファイル構成等を変更する可能性が高いのでとりあえずこうしています。
匿名読み出し専用アクセスの方法は、
% cvs -d :pserver:cvs@mocha.argv.org:home/inoue/CVSROOT login
(パスワードを聞かれるのでそのままエンター)
% cvs -d :pserver:cvs@mocha.argv.org:/home/inoue/CVSROOT checkout bep/linux-server-test
とします。CVSの詳しい使い方はマニュアルを見るかこの場で質問してください。
コマンドが長いですが、
:pserver: は認証方法としてpserverを使うという指定、
cvs@... はmocha.argv.org というホストのcvsというユーザでログ
インするという指定、
':'に続く/home/inoue/CVSROOTはCVSリポジトリのある場所のパス名です。
特定のユーザ名'username'で書き込み可能なユーザとしてログインする場合は上
記のcvs@がusername@になるわけです。
では、よろしくお願いします。
--
Koichi Inoue, ARGV
E-Mail: inoue@...
ICQ UIN: 74900690