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8月24日、25日、北海道大学、音声、福祉情報工学研究会
- To: bep@argv.org
- Subject: 8月24日、25日、北海道大学、音声、福祉情報工学研究会
- From: Shinichi Torihara <shinichi@torihara.com>
- Date: Tue, 20 Jun 2000 22:11:34 +0900
- Delivered-To: mailing list bep@argv.org
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渡辺先生、そして皆さん、
IBM東京基礎研究所、慶応大学大学院の鳥原です。
私も、北大の、電子情報通信学会の音声および復し情報工学研究会に発表申し込みを
しました。
1.音声研究会、"An "Oblique"" listening method for the visually impaired"
「ななめ読み」に対抗して視覚障害者のための「ななめ聞き」の手法についてです。
2.福祉情報工学研究会、"Active Poster and ist Application as a navigation
for the visually impaired"
電子広告板、ポスターを提案します。これは、現在、壁に貼ってある紙のpスター、
電子ポスターに変わり、「アクティブ」にinteractiveに反応する、ポスターです。
液晶ディスプレィはクライアント・マシンであり、インターネットやイントラ・ネッ
トに接続されており、ノート・パソコン、PDA、携帯電話、RFタグと反応して、
その個人の、prefrenceや属性(例えば、視覚障害など)
によって、アクティブに広告を提示します。
携帯電話とactive posterとはpeer, transpierentにTTCP/IPに通信ができます。
現状では、情報に対するより、インフラに対するところにお金を払っています。
active posterの前に行くと、赤外線でお金はposterの会社がもちます。
このような環境で、active posterは、時間と空間、このみ、属性(拡大文字、音声
がいいとか)などに応じて複数のポスターの間で情報処理をして、視覚障害者の案内
(一般の人の案内も)します。
入力が間違っていたらすみません。主張点は、1.お金を出すのは営利企業です。2
.これにより、利益を受けるのは皆です。視覚障害者もです。
例えば、ある駅のホームにおいて、時間とこのみ、属性を考えて、レストラン、そし
て音声で広告がしゃべるとします。それは自分の携帯電話やPDAと反応するからで
す。
そこに行きたいと指示すると、つぎに現れる電子広告が行き先を案内してくれます。
(これは、トーキング・サインがなぜ普及しないか(日本において)と「いうことを
考えています)
渡辺先生、坂本さん、
北海道でお会いできればうれしく思います。
私は、学生かボランティアを連れていきます。これは、じばらです。
コメントをお待ちします。
鳥原信一