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Re: tutorial と C-eの件



渡辺です。

Emacspeakは C-e をEmacspeak関連のコマンドに使うので、
行末に移動するコマンドは、C-e C-e に定義しなおしてあります。

Tutorial.jaはシフトJISではないので、Windows標準のアプリケーションでは
読めませんね。
ちなみに、tutorial.ja をMeadowで開いてから、C-x Return f とするとミニ
バッファが開くので、そこで sjis-dos と入力して改行キーを押すと、DOS形
式の改行文字がついたシフトJISに変換することができますから、それをして
からC-x C-w で保存すると、メモ帳などでも読めるようになります。

On Wed, 28 Mar 2001 01:44:59 +0900 
Atsushi Fujikawa <a-fujikawa@...> wrote:

>  こんばんは。福岡の藤川@あと4時間余りで出張です。
> 
>  どうしても気になったので、一度 beMeadow.zip を Vaio に導入
> してみました。が、やはり C-e では行末に移動できず、ファイル
> を保存しようとしているらしいプロンプトメッセージなのか、その
> 保存ファイル名の入力か、保存場所の確認かを求めているらしい
> 1行を表示します。C-e の直後に C-a を入力すると行頭に戻れる
> 時もあるみたいです。何だかよくわかりません。
> 
>  とりあえず etc フォルダの中にあった TUTORIAL.ja を開いたら
> 全く読めなかったので、エディタで文頭と文末に html タグを挿入
> して tutorial.htm として保存し、これを ie5 で開いてから全文
> コピーして tutorial.txt として保存しましたので、出張先で時間
> を見つけて読んでみたいと思います。
> 
> ------------------------------------------------------------
>                   藤川 敦志
>                   a-fujikawa@...


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渡辺隆行 <WATANABE Takayuki>
湘南工科大学 情報工学科