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Re: 井上さん、 Linux版 SSについて書いてくださいませんか



渡辺です。

Windows版は今執筆中でしてまだ形になっていません。今日中に書きます。
とりあえずダブりも量も無視して構いません。(これでは書きにくいかな)
# この論文はOliverさんのOpenDOCにも使おうと思っているので、長すぎる
# 分はそちらで活用できます。

論文の今の構成は以下の通りです。
# 既に11ページを超えていて、もしかしたら15ページ位になりそうで
# 制限の8ページを軽く超えてます。

\section{はじめに}
\subsection{支援技術としてのコンピュータ}
\subsection{視覚障害者のコンピュータ利用}

\section{Bilingual Emacspeak Project (BEP)}
\subsection{BEPの概要}
\subsection{Emacspeak}
\subsection{BEPの構成}
\subsection{日本語の音声表現に必要な機能}
\subsection{Emacspeakの多言語化}
\subsection{バイリンガルスピーチサーバへの要求}
書けたのはここまで。以下予定

\subsection{Windows版スピーチサーバー}
\subsection{Linux版スピーチサーバー}
\subsection{BEPの試用}
\subsection{BEPの課題と予定}

\section{Linuxのアクセシビリティ確保の重要性}
\subsection{アクセシビリティとユニバーサルデザイン}	
\subsection{Linuxのアクセシビリティ向上}

\section{まとめ}
\subsection{リンク集}

これ以後も書き終わった。
{thebibliography}

\appendix
\section{視覚障害者のPC-UNIX利用の問題点}
\section{スピーチサーバーのコマンド}

On 04 Nov 2000 19:35:58 +0900, Koichi INOUE wrote:
> WINDOWS版スピーチサーバーの章というのはありますか?あるとしたら構成やボ
> リュームはどうなっているでしょうか。
> だぶりとか量のバランスを考えて内容を決めないといけないと思うので。