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サーバー環境の提供



渡辺です。この前のミーティングでもftpサーバーなどの話が出ましたが、
argv.orgドメインでなくても良いのなら、Linux協会のリソースも利用出来そうで
す。

http://jla.linux.or.jp/admin/index.html#resource
> 
> リソースの提供について
> 提供できるリソース
> 以下のようなネットワークリソースが提供可能です. 
> 
> WWW / FTP スペース 
> 
> www.linux.or.jp および ftp.linux.or.jp において, プロジェクト活動の成果を
> 公開・配布できます. 公開作業に必要なシェルアカウントも用意します. 
> 
> メーリングリスト 
> fml で運用されるメーリングリストを利用できます. メンバーの管理などには, 
> fml のリモート管理を用いていただきます. 
> 
> メイルエイリアス 
> *@linux.or.jp というメイルアドレスを用意し, ご希望先に転送できます. 
> 
> CVS 環境 
> プロジェクト活動に CVS を利用したい場合は, pserver 形式でご利用いただけます. 
> 
> ネームサービス 
> ドメイン名 *.linux.or.jp の CNAME を提供します
> (基本的に A レコード, MX レコードの提供は行いません). 
> 
> 提供を受けるための条件
> 
> 以下の条件をすべて満たすプロジェクトやユーザーグループなら, 上述のリソー
> スを利用できます. 一部の条件を満たすことができない場合でも, 部会の判断に
> よってリソースを提供することがあります. リソースの分配は積極的に行ってい
> きたいと考えておりますので, まずはお気軽に 部会までご連絡 をお願いします.
> 
> 
> Linux に関連するプロジェクト・団体であること 
> 
> Linux そのものを対象としていなくても, 「かすって」いれば OK です :-) 例え
> ば Linux でも利用できるものなら, Unix 汎用のソフトウェアプロジェクトなど
> も歓迎します. 
> 
> "オープンソース" であること 
> 
> プロジェクトとしての成果物に, 再配布や改変の制限を設けないことを条件とし
> ます. オープンソースに関しては The Open Source Definition (もしくは その
> 元となった Debian Free Software Guildeline) を参照してください. 
> 
> ML の内容を公開可能であること 
> 
> ML を利用する場合は, その内容を WWW で二次利用 (公開・検索) したり,
> Doc-CD のコンテンツとして収録することに対するご承諾を事前にいただきます.