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        <title>NoiseFactory</title>
        <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/</link>
        <description>しがない研究者のつぶやき</description>
        <language>en</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 31 Dec 2008 19:20:00 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>2008年終了</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/KdcVjjv_dpoJRkZTGAqDlA?feat=embedwebsite"><img src="http://lh3.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SVm2gjGTNMI/AAAAAAAACM0/jLDYyLDsy5I/s288/RIMG0122.JPG"   alt="PHOTO: Kanji of 2008" /></a>
</div>
<p>　まだ数時間残っているが、2008年のエントリはこれが最後になるだろう。昨日戒壇院と観世音寺がライトアップされるということで、写真を撮りに行った。NHKのカメラクルーが観世音寺に照明をあてて何かテストしていたので、おそらく今夜放送されるゆく年来る年は観世音寺だろう。彼らは四方八方から光をあて、光を作っていた。
</p>
<p>今年は個人的に満足のいかない年だった。閉塞した一年だった。だが、こんな年でもいくつか変化はあった。遠い昔の記憶を払拭することができたし、友人、知人も増え、そして一人失った。</p>
<p>　昨年の年末の記事で、私の周囲は小さいながらも変化しており、変化率の符号が正であることを願った。その結果私の周りでは結婚をしたのがなんと4組。年明けには姉に二番目の子供が生まれる。すばらしい。</p>
<p>　今年も清水寺で、今年の漢字を撮った。この書を見た外国人が「あれはChangeという意味だ」と言っていたが、この文字にはStrangeという意味もある。私にとって今年はStrangeな年だった。これをChangeし、来年は今年よりもマシな一年にしたい。</p>
<p>　今年一年みんなありがとう。私との接触の有無にかかわらず、来年のみんなの人生に幸多からんことを。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/12/2008.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 19:20:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>奈良、京都訪問</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/cZFax916hlhJM7bnd7c_wA?feat=embedwebsite"><img src="http://lh3.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SVm2U2cOmbI/AAAAAAAACMo/tpY3Uiy41b8/s288/RIMG0133.JPG"  alt="PHOTO: Oshogatsu is comming" /></a>
</div>

<p>　休暇に入り、実家に帰省する途中に奈良、京都観光をすることにした。27日の朝伊丹空港に飛び、バスで奈良へ。ANAの旅作で航空券と宿を確保したのだが何故か宿のチェックイン日が翌日になっていたので、宿にチェックイン日を変更に行く。私が使う宿は、新大宮という一つとなりの駅にあるビジネスホテルを利用することが多い。荷物を預け西の京へ。近鉄だと奈良駅から駅5つくらい。薬師寺と唐招提寺に行く。薬師寺は金堂に日光月光菩薩立像が戻ってきていた。両菩薩の背中も美しいが、光背もまた美しい。</p>
<p>　唐招提寺は今回の旅のメインだ。金堂の平成の大修理が終わったからだ。金堂の三尊はまだ修復中ということで中には入れなかったが、覆屋根も撤去され建物を見る事ができる。20年以上前に来て見ているはずだ。来年の秋に修理が完全に終わるので、また来年行こう。その頃には金堂にある千手観音立像を見る事ができるはずだ。去年も来たが、その時は修復中の状態を見る事ができた。今度は完全な姿を見たい。</p>
<p>　その日は奈良に戻り東大寺へ。大仏を見て三月堂に行こうとしたが時間切れ。冬は16時に終わってしまう。</p>

<p>　翌日は朝から京都へ。できれば早起きして昨日見逃した三月堂に行きたかったのだが、目が覚めると11時。チェックインの時、朝食の時間をきかれ７時半頃と答えたのに....チェックアウト時間を超過しているにもかかわらず、朝食まで食べさせてくれた。新大宮駅近くの<a href="http://www.takamado.jp/">ビジネスホテルたかまど</a>は良い宿だ。</p>
<p>　京都では清水寺と三十三間堂に行く。三十三間堂といえば千一体の千手観音立像が有名だが、私の目当ては風神雷神像と二十八部衆。だが今回は本尊がすばらしかった。本当は広隆寺にある弥勒菩薩半跏思惟像も見たかったが、時間切れ。やはり出遅れたのが痛かった。</p>
<p>　三十三間堂から京都駅に向かう途中、東福寺駅で友人のHaveに遭遇。こんなこともあるもんだな。その後バスで伊丹に向かい、福岡へ。10時頃地元に着きFNA君と会食。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/12/post-31.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 19:09:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ボイスレコーダで録音した音声をオーディオCDにする方法 </title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/YakT95ydBVdGS_kOOdcJsQ?feat=embedwebsite"><img src="http://lh6.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SU5rt50g7DI/AAAAAAAACLc/Q0r5c6AnMao/s288/20081222-RIMG0013.jpg" alt="PHOTO: The display of FT-817" /></a>
</div>

<p>　ひょんなことで、ボイスレコーダで録音した音声をオーディオCDに焼く必要があったので、そのメモ。使用したボイスレコーダは、Olympus Voice-Trec DS-50。これはUSBでPCに接続するとUSBストレージに見えて
WMAフォーマットで、録音した音声をファイルとして取り込む事ができる。
　さてこれをどうやってオーディオCDにするか。まずWMAをWAVファイルに変換する。mplayerを使う。</p>

<pre><code>% mplayer -ao pcm sound.wma</code></pre>

<p>こうするとsound.wmaというファイルがWAVに変換されて、audiodump.wavというファイルに保存される。次にCDオーディオファイル形式に変換する。ここではsoxを使う。</p>

<pre><code>% sox sound.wav sound.cdr</code></pre>

<p>こうすると、sound.wavが、オーディオCD形式に変換され、sound.cdrというファイルに保存される。これをcdrecordで焼く。全てのトラックのcdrファイルを用意してrootになり、</p>

<pre><code># cdrecord -audio -dev=.... *.cdr</code></pre>

<p>とやれば良い。-devオプションは、各自の環境で。おそらく</p>

<pre><code># cdrecord -dev=help</code></pre>

<p>とやれば、-devオプションに必要な情報が得られるだろう。
私が使用したmacbook (OSX tiger)では</p>

<pre><code># cdrecord -audio -dev=IODVDSercices/0 -driveropts=burnfree *.cdr</code></pre>

<p>だった。cdrecordはwavを喰わせてもよさそうなので、soxでCDR形式にする必要はないかもしれない。オーディオ用のデジタルレコーダならもっと簡単だろう。</p>

<h3>参考文献</h3>
<p><a href="http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/CD-Writing-HOWTO.html">CD-Writing HOWTO</a></p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/12/cd.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/12/cd.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">computer</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">memo</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 22 Dec 2008 00:45:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Microsoft Speech API事始め</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/CR-4VR7ac5gmCE12shQxjA"><img src="http://lh4.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/ST_Ws_hZ6hI/AAAAAAAACJ4/pJbwwEdZJRI/s288/20081210-RIMG0003.jpg" alt="PHOTO: Ear Phone" /></a>
</div>

<p>
　Microsoft Speech APIを触ってみた。.NETだとすごく簡単だった。Hello Worldは以下のとおり。Microsoft Windows XP上で、Microsoft Speech SDK 5.1をインストールし、Visual C# 2005 Express Editionで作成した。最初に参照設定で、"Microsoft Speech Object Library"を追加すること。<br />
　このコードは、インストールされているすべてのVoiceで"It's fine today"と発音する。
</p>

<pre style="clear: both;"><code>using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Text;
using SpeechLib;

namespace TTSTest
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            SpVoice voice = new SpVoice();
            ISpeechObjectTokens token = voice.GetVoices("", "");
            for (int i = 0; i &lt; token.Count; i++)
            {
                voice.Voice = token.Item(i);
                Console.WriteLine(token.Item(i).GetDescription(0));
                voice.Speak("it's fine today", SpeechVoiceSpeakFlags.SVSFlagsAsync);
            }
            while (voice.Status.RunningState == SpeechRunState.SRSEIsSpeaking) ;
        }
    }
}</code></pre>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/12/microsoft-speech-api.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">programming</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 20:18:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>組込み技術展と圧力鍋とビール</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/z57088t6SRcm3XbNj_s8Hg"><img src="http://lh6.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SShSBI8Vv-I/AAAAAAAAB3o/FCPTPatEDdA/s288/20081123-RIMG0012.jpg" alt="PHOTO: Beer" /></a></div>

<p>　昨日は横浜で開催されていた組込み技術展へ行った。時間もあまりなく、展示会のみで情報収集。景気は悪くなっているなぁってのが正直な感想。去年はコンパニオンのおねぇさんも多く、ノベルティグッツも豪勢だったのだが。今年もらったノベルティで金が懸っているのは水筒くらいか。またくじ引きタイプが目についたので、ノベルティの質を上げて数を減らすことで結果的にコストダウンということなのだろう。</p>

<p>　今年のキーワードはAtomとセキュリティ。FPGAは去年と大きな変化はないようだ。FPGAにNiosなりMicroBlazeといったCPUを載せて使いましょうというのは去年と同様。たいていマイコンと周辺機器をつなぐのにどうしてもロジックが必要なので別に組んでいたのだが、そろそろFPGAボードの調達先を見つけて、そっちに行くかな。IntelのAtomはやっぱり目玉。各社小型の組込み省電力PCボードを発表している。消費電力は10W以下。インターフェース社の製品は7Wと言っていたかな。すばらしい。</p>

<p>　省電力の何がすばらしいかというと、確かに環境負荷や電気代というのもあるが、CPUの空冷ファンが不要になることだろう。２４時間常時監視システムをPCで構築して運用していると、大抵最初に壊れるのは電源とCPU、及びHDDだ。即ちモータといった機械部品がある部分。壊れ易い部品がなくなるだけで、MTBF（故障するまでの平均時間）が伸びる。これは止められないシステムを運用する上で非常に大きなファクタだ。例えば電源は<a href="https://www.nipron.co.jp/">Nipron社</a>の製品を使い、ディスクはコンパクトフラッシュまたはSSDを使う事で、（電源があるのでファンレスにはできないが、Nipronの製品のMTBFは７００００時間あるので）飛躍的にMTBFをのばす事ができる。</p>

<p>　あと目を引いたのが、東京農工大のCellの研究。CellはPlaystation3にも使われているCPUなのだが、高速にベクトル計算できるSPEというユニットを8個(PS3は７個が使用可能)もっている。この各SPEにMINIXを載せるということを発表していた。
CellにはPPEというCPUも持っており、PPEでLinuxでも動かしてSPEにタスクを割り振るというのが一般的な使い方だ。MARSというSPEに小さいOSを載せて、タスク管理をSPE主導にするプロジェクトは聞いていたが、東農大はMINIXでやりますか。おもしろそう。これだけでなくDocomoの携帯にSchemeインタープリタを載せるということも試みているようだ。なかなかコアだねぇ。</p>

<p>　そういえば、圧力鍋を買った。テレビショッピングで圧力鍋をやっていて、衝動買いした。アマゾンで。昨日試してみたら、かしわが柔い柔い。明日は豚の角煮に挑戦。</p>

<p>　写真は、スーパーの酒屋で見たエビスとギネスのハーフ&amp;ハーフ。やってみたかった。パンフレットにはスプーンを使って作るとあったが、エビスをグラスの半分くらい入れた後、ギネスをグラスの縁に沿わせてゆっくり注ぐ事でスプーンを使わなくても作る事ができるようだ。まぁ味は普通のハーフ&amp;ハーフ。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/11/post-30.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 23:50:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Wonderful Days</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/jOKdUfyzm7iIF7gyiI5k7Q"><img src="http://lh3.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SRnAmcwUkbI/AAAAAAAAB3I/qM4mOPMhAUo/s288/20081112-RIMG0006.jpg" alt="PHOTO: DVD Jacket" /></a></div>

<p>　数日前BSを見ていたら、T-Squareの「野音であそぼう」を放送していた。どうやら３０周年らしく、以前のメンバも参加していた。ドラム5台のセッションは最高！勢い余って３０周年ライブDVDをAmazonでぽちり。今日届いて満喫中。すばらしい。また笛が吹きたくなった。以前、楽器を買ったきっかけもSquareのライブだったような。</p>

<p>　さて昨日の夜、新橋でインタビューを受けたのだが、どうやら今朝の情報番組で流れたようだ。アナウンサからの質問と違う事を言ったので、どーせ使われないだろうと油断していた。ってか忘れてた。偶然見た人によると１０秒くらいの出演(笑)。1分位話したのに....それも私が言いたかった事は使ってくれなかったみたいだし....<br/>
　むー、いきなりマイクを向けられて短時間で意見をまとめて話すのはなかなか難しい。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/11/wonderful-days.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>GPSユニット開発中</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/oA3LhviozwyyMpbhm1vwsw"><img src="http://lh3.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SRc019OoM_I/AAAAAAAAB10/N5BPZm62eCA/s288/20081110-RIMG0164.jpg" alt="PHOTO: GPS Module Test Board" /></a>
</div>
<p>　先日、<a href="http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/11/post-29.html">携帯電話内蔵のGPSユニットについての不満</a>をこのblogにぶつけたが、この勢いで携帯電話またはiPod touch/iPhone用のGPSユニットの開発を目論んでいる。
</p>
<p> 市販されているGPSモジュールを調べてみた所、モジュールに電源を入れてしばらくすると、UART(シリアルポート)から位置や時刻、航法についての情報が流れてくる仕様のようである。ならばiPod touchや携帯電話が持っているシリアルポートと接続して、GPSモジュールから流れてくるデータを解析し、記録するアプリを書けば目的は達成することができそうだ。</p>
<p>　現在秋月で買ってきたGPSモジュールを試験すべく、PCに接続するための回路を作成した。　iPod touchに接続するためのDock Connectorも千石から買ってきた。Jailbreakも完了。着々と準備が進みつつある。ただこれからiPodの閉鎖性に直面することになる。私が書いたアプリはおそらく配布できないどころか、情報の公開も制限されてしまう。</p>
<p>　だんだん<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3">Richard Stallman</a>の気持ちがわかってきた。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/11/gps.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/11/gps.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 03:41:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>携帯電話ユーザに告ぐ。断じて君らは携帯電話を所有していない。</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/NA3Xzufj5HVIxWRynHVAmA"><img src="http://lh5.ggpht.com/_A1I1cH4e7c0/SRc0xsXPBPI/AAAAAAAAB1o/6RbaNAgONmk/s288/20081101-RIMG0155.jpg" alt="PHOTO: docomo store" /></a>
</div>
<p>　もしもあなたが、なにかしら電化製品を買ったとしよう。あなたがその製品の機能の全てを自分の都合の良い時に使えないとしたら、たとえばHDDレコーダーを買ったとして、「冬ソナは録画はできるけど、再生できません。録画した冬ソナを見たければ、メーカーの許可を得てください」と言われたとする。そのHDDレコーダーは本当にあなたのものだろうか。
</p>

<p>　最近携帯電話会社の料金体系が変わり、分割で携帯電話代をちゃんと請求されている。以前のように契約奨励金で所有権の大半をキャリアに持って行かれている時代ではない。我々は携帯電話の全額料金を払って購入しているのだ。<br/>
え？払ってないって？<br/>
ではなぜ２年縛りという制限があるのか。忘れないでほしい。ちゃんとあなたは２年間即ち２４ヶ月でちゃんと分割払いしていることを。</p>

<p>即ち即金で携帯を買おうと、二年縛りを粛々と黙って受け入れようと、我々は携帯電話の所有権を有しており、あなたが持っている携帯電話の全ての機能を使う権利がある。では、我々は本当に携帯電話の全機能を使うことができるのか。
</p>

<p>　私は自分が持っている、私が所有権を有している、即ち自分が持っている携帯電話くらい全機能を使おうと思えば使えると思っていた。しかし私が持つ携帯電話すら、全ての機能が自由に使えないこということを思い知らされた。</p>

<p>　私は先日<a href="http://www.openstreetmap.jp/">OpenStreetMap</a>というプロジェクトを知り（このプロジェクトはGPSを持ってその辺を歩き回り地図データをみんなで集めようといものだ）それに貢献しようと私の携帯電話に搭載されているGPS機能を使おうと、定期的にGPSで現在位置を取得し保存するアプリをつくろうとした。しかしdocomo曰く、おまえの携帯のGPSを使いたければ、俺たちの許可を受けろと。即ちiMenuに掲載されていなければ、GPSを使ったアプリケーションは配布させませんよと。
</p>

<p>　どうやら私が所有権を有していたと思っていた携帯電話は、私の自由にはならないらしい。私の携帯電話に内蔵されているGPSユニットの所有権じゃ私にはないらしい。docomoのiMenuとやらに掲載されなければ私の携帯に内蔵されているGPSユニットは自由に使えないらしい。</p>

<p>　今日バーの店員の女の子と一緒に電車に乗って、携帯電話の話をした。「何か携帯電話に不満がある？」と聞くと、「時々mailが届いて、時々Web pageが見れて、時々電話が通じればいい」と。でも時々「道に迷って現在位置がわかるのも良いですね」
</p>

<p>　非常にまっとうな意見だ。おそらく一般的な意見だと思う。私も先週までそうだった。でもいざ使おうとした時に使えないのは納得いかない。もしもdocomoの契約書にサインした書類に、「
携帯端末をdocomoがいくらで売りつけようとも、お前らの自由にさせない」という条項が含まれていたのならしかたがない。サインした以上受け入れよう。しかしこう私が言ってもいいはずだ</p>

<p> 携帯電話ユーザの諸君、君たちの携帯電話は本当に君たちのものなのか？</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/11/post-29.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">opinion</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 01 Nov 2008 02:48:13 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>勝鬨橋でエンジニアリングを学ぶ</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/6NvhzScD2L0w0sV9m76NZw"><img src="http://lh5.ggpht.com/jm6xxu/SOJGnWThypI/AAAAAAAAByU/hP8hv0nmN2g/s288/20080927-RIMG0041.jpg" alt="PHOTO: Power Generators" /></a>
</div>
<p>土曜日は、東京観光写真倶楽部の撮影会で、築地市場に行ってきた。写真は独りで撮って独りで満足していたが、写真倶楽部に入って人に評価される写真を撮るというのがいかに難しいか実感した。３６枚フィルムで4本撮った。カラーで撮った２本の現像が帰ってきたが....orz</p>

<p>　築地では、築地で働いている方々は、みんな前を向いて働いていらした。最近私は、仕事も私生活もうまく行かず後ろ向きになっていたが、いい刺激になった。</p>

<p>　昼食会の後に、勝鬨橋資料館へ。
橋を跳ね上げるための直流発電機が格納されていた建物が、勝鬨橋資料館として公開されている。そこには勝鬨橋の歴史を解説するビデオや、模型等が展示されているだけでなく、当時使われていた直流発電機や、電力系統図等の資料が展示されていた。</p>

<p>　電力系統図を見ると、二系統の直流発電機が設置され、基本的に一つはバックアップとして使われていた。強風といった橋の負荷が大きい時には両方同時に使える。さらに両方落ちた時のために、船や車、歩行者を止める信号の電源を発電するガソリンエンジン駆動の発電機も二系統あった。直流発電機が二系統同時に落ちる事はそうあるわけではないのに、落ちた時の備えがきちんとしてある。安全を確保するためにここまで備えられているとは。勝鬨橋に来て、エンジニアリングを学べるとは思わなかった。</p>

<p>　と、資料館に居る時は思った。
が、資料館に展示されていた発電機は、交流3300Vの商用電源でモータを回し、その動力を直流発電機に入れて発電していた。ガソリンエンジン駆動の発電機は、商用電源が落ちた時のために用意されていたのだ。直流発電機が同時に落ちるシナリオがちゃんとあったのだ。
勝鬨橋設計者の皆様、無駄に冗長化されてるって一瞬でも思ってごめんなさい。</p>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>季節を感じる</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/ZRrsNWMif7AddT2F1RJg8g"><img src="http://lh5.ggpht.com/jm6xxu/RriKbctXraI/AAAAAAAAAFw/YJbU_NdV0oA/s288/RIMG0010.jpg" alt="PHOTO: Power pylon in the sky" /></a>
</div>

<p>　最近、秋を感じる。朝夕はずいぶん涼しくというか、油断して窓を開けっ放しで寝ると風邪を引くくらい寒い。昨日行った大戸屋の季節のメニューには秋刀魚の焼き物がラインナップされていた。台風も接近してるし。
</p>

<p>　私が信じている事の一つに、良い事も悪い事も一様に分布していて、死ぬ前に人生を振り返って積分すると、きっとゼロになるだろうというものがある。</p>
<blockquote>「知っている人が言ってた。人生は良い事半分、悪い事半分だって」</blockquote>

<p>秋は別れの季節だ。５月以降私はいつになく幸福だったが、この幸福にも帳尻が合う時が来た。あぁまた次を探さにゃならんのか。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/09/post-27.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 02:59:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>韓国出張その２</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/uxVY9-9t_sZwxo8gxj7hdQ"><img src="http://lh3.ggpht.com/jm6xxu/SNKIM6Ot95I/AAAAAAAABx8/eQbYW66MfF4/s288/20080914-img040.jpg" alt="PHOTO: Worker in the market"/></a>
</div>
<p>　帰国してからずいぶん放置していたが、8月30日に無事帰国した。２８日に学会が終了し、予定通り鉄道Korailで慶州から釜田へ向かう。切符を買うのに恐々としていたが、なんとなく英語が通じ無難に買えた。英語の車内放送もあり全く問題もなく釜山に到着。どでかい機関車が着いていたがスピードは遅かった。おそらく客車が重いのだろう。</p>

<p>　釜田駅に到着してすぐ地下鉄に乗る。釜田駅から地下鉄の駅までマーケットがあった。後ろ髪をひかれつつも地下鉄に乗る。駅には番号がついているし、英語の車内放送、主要駅では日本語と中国語の放送もある。非常に便利だ。</p>

<p> ホテルにチェックインした後、チャガルチ市場へ。チャガルチ市場に着いてわかったが、釜山は港町だ。チャガルチ市場は漁港のすぐ側にあり、水揚げされた魚をすぐ売っているようだ。おばちゃんたちがよく働いていた。この辺の経済は、このおばちゃんたちが担っているかのようだ。まぁ実際は釜山は国際貿易港なのでそんなことはないと思うが。
</p>

<p>　夜は、観光局がやっているナイトツアーへ。夜景がきれいなところに連れて行ってくれる。観光スポットの案内と、撮影ポイントで１０分位休憩がある。まぁあんまり面白くなかったが暇つぶしにはなった。ロッテリアで食事をし、ホテルの近くの屋台で餃子を、コンビニでビールを買って晩酌。</p>

<p>　３０日は午後に出国なので、午前中はホテル周辺を散歩。昼前にバスに乗り空港へ。世界の歩き方によると、空港へのバスは廃止されたとの事だったが、Tourist Informationで聞くとあると言っていたので釜田駅前から乗る。新聞スタンドのおばちゃんが切符を売ってくれた(5000ウォン)。この後、世界の歩き方にタレ込もうと思っているので、近々更新されることだろう。</p>

<p>　空港では、手持ちのウォンを全部使いたかったので、とにかく飲み食いした。おかげで残りはわずか１００ウォン。日本円にして１０円足らずだ。すばらしい。だが空港の免税店で韓国海苔を大量に買わされた。</p>

<p>　色々あったが、この出張は楽しかった。一人旅だったので、少し不安だったが思ったよりなんとかなった。旅費も航空券とホテル一泊で７万円弱と思ったより安かった。釜山での滞在は短くて、ほとんど何もできなかったが、ちょっと遊びに行くには釜山は手軽で良い所だろう。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/09/post-26.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 01:58:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>韓国出張中</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/jm6xxu/RicohGRDigital/photo#5238864942425332962"><img src="http://lh3.ggpht.com/jm6xxu/SLQv6I-CXOI/AAAAAAAABwU/xGlCT7kOGzM/s288/20080824-RIMG0227.jpg" alt="PHOTO: Logograph of the Geyongju Hilton Hotel"/></a>
</div>

<p>　久しぶりの更新である。一ヶ月くらい放置していたかな。現在学会発表のため韓国慶州（キョンジュ）に出張中である。なんとヒルトンホテルに一週間滞在する。姉さん事件です！</p>

<p>　学会は二日目が終わり、自分の発表も終わったのでほっとしている。明日は施設見学とバンケット。初日には、金海空港から慶州までのバスに乗り合わせた親切な女性が、ホテルまでのタクシーを手配してくれた。途中、駅に寄ったのだが、駅までのタクシー代まで払ってくれた。よくわからんが、多謝。</p>

<p>　最終日は、釜山まで鉄道で出ようと思っているのだが、ことごとくハングル語でわからん。ガイドブックを読んでも、日本語はもちろん、英語も期待するなとのこと。件の女性に駅まで行った時にサポートをお願いすればよかった。もう少し抵抗して調べてみて、いよいよわからん時はコンシュルジュデスクに頼んでみよう。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/08/post-25.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 01:06:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>JL957</title>
            <description><![CDATA[<ul>
<li>Aug 24, 2008 JL957</li>
<li>NRT-PUS B767-200</li>
<li>Cap. Konno, Chief Parser Hisatsu</li>
<li>Seat# 17A</li>

<li>Spot 74</li>
<li>1110 door mode automatic</li>
<li>1112 push back</li>
<li>1116 taxing</li>
<li>1125 takeoff RWY 16L</li>
<li>FL 360</li>
<li>1309 touch down RWY 36L</li>
<li>1315 spot 4</li>
</ul>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/08/jl.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/08/jl.html</guid>
            
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            <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 14:15:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ネット規制法でフィルタリングされたネットから、青少年がエロ画像を取得する方法</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/jm6xxu/RicohGRDigital/photo#5220315668986996258"><img src="http://lh4.ggpht.com/jm6xxu/SHJJcUlgJiI/AAAAAAAABu4/urQi38GEscE/s288/20080706-RIMG0070.jpg" alt="PHOTO: armed truck" /></a>
</div>

<p>　こんなタイトルにすると、アクセスが伸びるかな。（笑）<br/>
7月17日のニュースの深層を見ていたら、先の国会で成立した「ネット規制法」について議論していた。この法律は１８歳以下の携帯電話からのインターネット利用について、保護者からの要請がない限りフィルタリングを義務づけるという法律だ。</p>

<p>　衆議院のWebサイトにある、ネット規制法の法案<a href="http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g16901030.htm">「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」</a>によると、第二条（定義）に以下の規定がある。</p>

<blockquote>
３　この法律において「青少年有害情報」とは、インターネットを利用して公衆の閲覧（視聴を含む。以下同じ。）に供されている情報であって青少年の健全な成長を著しく阻害するものをいう。<br/>
<br/>
４　前項の青少年有害情報を例示すると、次のとおりである。
<br/>
　一　犯罪若しくは刑罰法令に触れる行為を直接的かつ明示的に請け負い、仲介し、若しくは誘引し、又は自殺を直接的かつ明示的に誘引する情報
<br/>
　二　人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報
<br/>
　三　殺人、処刑、虐待等の場面の陰惨な描写その他の著しく残虐な内容の情報<br/>
<br/>
３　この法律において「青少年有害情報」とは、インターネットを利用して公衆の閲覧（視聴を含む。以下同じ。）に供されている情報であって青少年の健全な成長を著しく阻害するものをいう。<br/>
<br/>
９　この法律において「青少年有害情報フィルタリングソフトウェア」とは、インターネットを利用して公衆の閲覧に供されている情報を一定の基準に基づき選別した上インターネットを利用する者の青少年有害情報の閲覧を制限するためのプログラム（電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。）をいう。<br/>
</blockquote>

<p>　この法律で義務づけられているフィルタリングの対象は、「インターネットを利用して公衆の閲覧に供されている情報」であると規定されている。どうやらこの法律はWebを対象にしているようだ。Web=インターネットという感覚を見るに、お役人様のネットワークの知識は....orz</p>

<p>　さてもし私が、うら若き青少年にエロ画像をばらまくという暴挙に出ると仮定しよう。どうするか。簡単である。有害情報を添付するメールマガジンを始めれば良い。おそらくこのメールマガジンの登録を受け付けるWebサイトは有害情報と認定されるだろうから、コンビニで売っている雑誌にでも、「subscribe@example.comにメールを送るとむふふ画像が！」的な広告を載せれば良いだろう。もっとやればハイパーリンクをemailで代用することができるかもしれない。</p>

<p>　まぁこのアイデアは、この法律がいう「有害情報」が、インターネットを利用して公衆の閲覧に供されている情報の一部であると限定されており、メールマガジンが公衆の閲覧に供していないということを前提としている。即ち「公衆の閲覧に供されている」の解釈によって、どーにでもなるという弱さを持っている。また施行から３年後に見直すということなので、本当にやろうと思った人は注意しましょう。（笑）
もちろんこの記事は冗談である。私がやることは、さらさら考えていないし、誰かが本当にやって、私に責任転嫁しても責任はとれないのでそのつもりで。</p>

<p> そもそも誰が、有害情報を認定するのだろう。この法律によると、登録された民間の団体らしいが、青少年に有害か否かというのは主観的なものだ。例えば保坂議員によると、高市早苗議員が委員長の自民党青少年特別委員会が「有害情報は国が定義する」という結果を出したとのことだ。「有害情報は国が定義するなんていう考えが有害だなぁと」私は考える。このくらい主観的なものだ。
　まぁ西洋のようにメジャーな宗教によって基本的なコンセンサスがある場合はどうにかなるかもしれないが、現在の日本ではグレーゾーンが広くなりすぎて難しいと思う。よってその団体は、何か問題が起こった時に、フィルタリングが甘かったからだと攻撃されないように、無駄に規制をかける懸念がある。昨今の風潮を見るに特にそう思う。</p>

<p>　傑作だったのは、現在20歳未満を対象に行われている携帯サイトのフィルタリングは、<a href="http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/080425_6_bt2.pdf">総務省　インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会　中間とりまとめ</a>[PDF]によると、アダルトや違法行為、オカルト、出会い系はもちろん、宗教や政治に関するサイトもフィルタリングされているということだ。つまり若者は、政治家の先生方のWebサイトを携帯電話から見ることができないのだ。宗教もダメなので、法隆寺や唐招提寺といった古寺はもちろん、靖国神社もNG。高市センセほんとうによろしいんですかぁ？(笑) 
</p>

<p>　最後にようやく本題。驚くべき事に、ここまでは前置きだったのだ。もう誰も読んではいるまい。<br/>
　私は、前述の番組を見て、ゲストの保坂議員が提示した資料の元ネタを探すといった調査を、この記事を書くために２時間ほど行った。この法律の対象たる青少年が、テレビ番組を見て、興味を持った or 納得いかない事を自分で調査するという行為が、このフィルタリングによって阻害されないか、私は非常に心配である。二分割施思考に陥らないオトナになるためには、疑問を持ったら自分で調べ、そして考えるという訓練を若い頃に始めるということは、非常に重要なので。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/07/no.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">opinion</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 02:47:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>星に願いを</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/jm6xxu/RicohGRDigital/photo#5220315896094442594"><img src="http://lh5.ggpht.com/jm6xxu/SHJJpioIxGI/AAAAAAAABu8/y8bCtqVUvMY/s288/20080706-RIMG0072.jpg" alt="PHOTO: I want to become a 'A.Niger' " /></a>
</div>

<p>　　7月7日は七夕である。七夕といえば短冊。入試業務で都内に出る必要があったので、帰りに秋葉の海洋堂に寄ったら、短冊に願い事を書くということをやっていた。そこで見つけたぐっときた短冊をぱちり。それが今日の写真。</p>
<blockquote>ニガーになりたい。　　すみれ</blockquote>
<p>　すみれちゃんマニアックだねぇ。普通オリゼーとか、ソーエとか、クリソゲヌムとか言うぞ。ちなみに私はL.ヨグルティ派。あーぬいぐるみにしたら、トリコイデスかクリソゲヌムがかわいいかもね。話がわからない人は、もやしもんを参照のこと。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/07/post-24.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2008/07/post-24.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 11 Jul 2008 01:17:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
