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    <channel>
        <title>NoiseFactory</title>
        <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/</link>
        <description>しがない研究者のつぶやき</description>
        <language>en</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 28 Apr 2011 00:08:42 +0900</lastBuildDate>
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        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>続・環境放射線のデータを解析してみた</title>
            <description><![CDATA[<p>　いや、まだ解析はしていないけど。</p>
<p>　どうやら近隣住民の方が興味をお持ちのようなので、計測器の温度変化による変動の補正をかけた、昨日の夜までのデータを示す。予測よりも減衰が遅いようだ。
</p>
<div>
<img alt="abs_energy_2011-04-27.png" src="http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/abs_energy_2011-04-27.png" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
</div>
<p>　前回のグラフと単位が異なっているのは、この数値が正確には環境中のγ線が検出器であるNaIシンチレータの中で失ったエネルギだからだ。今回の場合は1Gy/h=1Sv/hと考えてよい。また前回はヨウ素141で校正していたが、このデータはカリウム40で校正している。ちなみにカリウムは必須元素の一つなので、生きている限り人体中にもある。</p>

<p>　測定器の高さは、測ったわけではないのだが、およそ1.5m程度である。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/post-55.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/post-55.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Apr 2011 00:08:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>gnuplotを使って実験ノートに貼りやすいグラフを印刷する方法</title>
            <description><![CDATA[<p>　あくまでも個人用メモである。私は実験ノートにA4のノートを使っている。gnuplotでデータをプロットしてepsで印刷するといい感じのサイズに印刷できる。が、一つのグラフにA4用紙1枚で印刷されてしまい紙の面積の半分も使っていないので、これはもったいない。ということで psutil を総動員(?)して一枚に複数のグラフを印刷する。
</p>

<p>
まず、gnuplotで普通にプロットする。例えば、sinとcosをプロットしてepsで出力。あえてスクリプトにしているのは、後で論文に貼ったりする時とかに再利用したいのでプロットの過程を残しておくためである。Emacsのgnuplot-modeを使うと便利。
</p>

<div class="code"><pre><code>#!/usr/bin/gnuplot

set terminal postscript eps
set output 'sin.ps'
plot sin(x)

set output 'cos.ps'
plot cos(x)
</code></pre></div>

<p>次に、2つのファイルを1ページに結合して、out.psに保存。</p>

<div class="code"><pre><code>$ psmerge sin.ps cos.ps | psnup -f -2 -s 1 &gt; out.ps
</code></pre></div>

<p>最後のリダイレクトはパイプでlprに流したり、ps2pdfに流したりお好みで。
</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/gnuplot.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/gnuplot.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">computer</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 23 Apr 2011 18:36:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>原子力委員会に意見を送ってみた</title>
            <description><![CDATA[<p>内閣府の<a href="http://www.aec.go.jp/index.html">原子力委員会</a>が<a href="http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm">意見を募集</a>しているので、以下のように意見してみた。</p>

<p>　今回の福島の原発事故の本質は、冷温停止までに至る冷却システムが全て電源に依存していたという設計ミスです。
「想定を超えた」津波で発電機が失われたことが原因のように言われていますが、津波は、既にあった問題を顕在化させたトリガーにすぎないと私は考えています。
すなわち、外部からのエネルギの入力なく、自然冷却のみで核燃料の冷温停止状態にできるシステムを持っていないことがこの事故の原因です。原理的に原子炉でこれを達成できないとするならば、原子炉を発電に利用するという決定にも問題があったと一国民、一研究者として指摘いたします。</p>

<p>　さて、原子力委員会として原子力をすべてやめるとは言えるお立場でないと推察いたします。
また、非常に大きなエネルギ密度を持つ原子力に頼らなければ、現在のエネルギ需要をまかなうことも難しいと思われます。そこで、今回の事故の本質的な原因を解決した、高温ガス炉のような、最終的には自然冷却で冷温停止に至ることのできる、新しいタイプのエネルギ源の開発研究および実用化にとりくむことを提案させていただきます。<br/>
特に高温ガス炉は、上記の安全性を有しており1998年に臨界に達している、現実的な選択肢であると考えます。</p>

<p>　不幸中の幸いではありますが、マグニチュード9.0の地震に福島第1、第2原発の10基の原子炉は耐えております。このすでにある土木、建築技術に加え、制御を失いかつ冷却水を失うことがあっても、放っておけば安全な方向に倒れてくれる炉が実用化できれば、究極のエネルギー源になるでしょう。</p>

<p>　原子力発電はもうこれ以上続けてはならないと考えます。この期に及んで station blackoutが長時間続いただけで廃炉にしなければならないようなシステムでは、信頼性に乏しく、危なっかしくて見てられません。原子炉の新設をやめ、設計寿命をむかえるタイミングで廃炉し、それまでの間、節電と、再生可能エネルギおよび前述の新しいタイプの炉の実用化を進めるべきです。</p>

<p>　最後に、貴委員会の合理的な決定を期待しております。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/post-54.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/post-54.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">opinion</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 16 Apr 2011 20:38:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>環境放射線のデータを解析してみた</title>
            <description><![CDATA[<p>　福島の原発の事故が収まらない。船橋市にある職場で測定している環境放射線の線量データを解析してみた。<br/>
<img alt="plot_short.png" src="http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/04/plot_short.png" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="" /><br/>

　図の赤点は、2011年3月24日以降の環境放射線量測定値、青線は、放射線量のシミュレーション結果である。測定値一日周期で変動しているのは測定器の温度変化による影響によるものである。
半減期8日のヨウ素131と半減期30年のセシウム137だけを前提にした、目の子でフィッティングしたラフなものだがよく合っている。フィットした結果は以下の通りである。右辺第1項がヨウ素131、第2項がセシウム137の減衰の項である。定数項は事故前の環境放射線に相当する。
<br/>
<img src="http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/04/siki1.png/siki.png" height="20" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" 
alt="H^*=0.12 ¥times 2^{-¥frac{t}{8}} + 0.06 ¥times 2^{-¥frac{t}{365*30}} + 0.05" />
</p>

<p>
　さて、このグラフをもっと長期的に見てみよう。<br/>

<img alt="plot_long.png" src="http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/04/plot_long.png" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />

1ヶ月もすると順調に減って0.12uSv/h程度になるが、それからなかなか減らなくなる。これは、半減期の短いヨウ素131が先に減衰して、半減期が長いセシウム137が残るからだ。
また、式には定数項を除いて減衰の項しかなく、測定結果によく合っていることから、
測定開始（3月23日）以降、大気に放射性核子の大放出は無かったことがわかる。</p>

<p>　事故前の放射線量は0.04~0.06uSv/hだったので、今回の事故で環境放射線がざっと2倍になってしまう。
セシウム137の半減期は30年なので、セシウム137が今の量の1/10になるには、ざっと100年かかる。
すなわち孫子の代まで、今回の事故で放出された放射性核子に晒すことになる。
まぁ実際は水に溶けて、地中深く流れたり、地下水、河川や海洋に流出するので
もう少し短くなる。ちなみに0.1uSv/hやそこらというのは、事故前より高いとはいえ問題無い線量である。
</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/post-53.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/04/post-53.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 04 Apr 2011 00:08:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Happy New Year 2011</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://www.flickr.com/photos/chomy/5322753357/" title="20101231-IMG_0384 by chomy, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5284/5322753357_d780d67289_m.jpg" width="160" height="240" alt="20101231-IMG_0384" /></a></div>

<p>　雪がすごかった。地元でこんなに降ったのは何年ぶりだろうか。31日の未明はチャリが雪に埋もってるし、10分で数センチの積雪を観測した。つららなんて初めて見たよ。まぁ北の人はあのくらい当たり前だと言いそうだが、九州生まれ、九州育ちには大変なことだ。
</p>

<p>　さきほど、叔母から聞いたのだが、恋の木神社なるものがこの近くにあるらしいが、以前は普通の神社だったのに、縁結びの演出と宣伝でずいぶん賑わっているらしい。どうもこの辺に縁結び系のポイントがないことが成功(?)の要因の一つではないかとのことだった。まさにブルーオーシャンと思ってしまう男にはご利益はなさそうだ。
</p>

<p>　まもなく休暇が終わる。今年の冬の休暇はなにかと忙しかった。ただ私にとっていくつかの出会いがあったのも事実だ。おそらく今年は、職業的にも個人的にも転機になる可能性が高い。よって、ぶら下がっているチャンスには手を伸ばそうと思うし、少しでも背伸びをしてみようと思う。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/01/happy-new-year-2011.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/01/happy-new-year-2011.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Jan 2011 17:50:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>2010年終了</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://www.flickr.com/photos/chomy/5322720487/" title="20101229@Kyoto by chomy, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5161/5322720487_53f8d24a92_m.jpg" width="240" height="240" alt="20101229@Kyoto" /></a>
</div>
<p>　これをアップロードする頃は2011年になっているが、この記事は紅白歌合戦をBGMにして書いている。年末は何故か（いや、理由はわかっているのだが）非常に舞い上がっていて、今日が大晦日ということを完全に忘れていた。
</p>

<p>　例年どおり2010年今年の漢字は「暑」だった。確かに今年の夏は暑かった。漢字協会の「今年の漢字」は、これまではその年の世情を表すような漢字ばかりだったように思えるのだが、漢字協会に不祥事があったせいどうかわからないが、今年は天気ネタのようだ。</p>

<p>　今年はあまり記事を書かなかった。月1本くらいのペースか。これはやはりtwitterを始めたことが主因だろう。1回あたりの文字数は少ないものの、少ないが故に手軽に書けるため、tweetで満足してしまいついblogを書かなくなってしまう。手軽に書けるというのは、書くためのUIが充実しているということでもある。携帯端末やPC/Macでtweetできるアプリがたくさんある。もしかするとiPhoneで簡単にblogを更新できるアプリがあればもっと更新するかも。と思ったが、iPhoneの入力インターフェースで140字以上打とうとは思わないか。</p>

<p>　去年のちょうど今頃、今年は新しいことをやりたいみたいなことを書いたが、今年はMake:06 Tokyoに参加した。あと動画の撮影もやってみた。ほんのちょっとだが新しいことができた。また姉と友人に第二子が生まれた。私の身にも私の周囲にも新しいことが起こり、そして生まれている。
</p>

<p>　旧年中はありがとうございました。すべてのみなさまに幸多からんことを。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/01/2010.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2011/01/2010.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Jan 2011 17:31:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>非実在青少年改め非実在犯罪に対応するためのプランB</title>
            <description><![CDATA[<p>　東京都の条例で、漫画、アニメに対する表現の規制が問題になっている。
表現の自由を守るために、漫画家や読者が行動を起こしている。先日中野で行われたイベントでは
多くのファンが集まり、会場に入れなかった人が1000人を超えたと聞く。
このように、イベントを開催し世論を喚起することで、条例反対の意思を表明し
都議会に働きかけることで条例の成立を阻止することは、正攻法であると思う。</p>

<p>　しかし、そろそろ成立してしまった時どうするか、すなわち正攻法が通じなかった場合のプランBを考えておかなければならないと思う。
これはあくまで私見だが、この条例を厳格に適用するのはコストがかかりすぎるので、見せしめ的に一時期に集中して摘発を行い、出版社や作者、書店が自主規制をするように誘導するのではないかと思う。おそらく都内では、おおっぴらにBL本やエロ本を買うことは難しくなるだろう。</p>

<p>　そこで私の提案だが、出版が問題なら、デジタル化してネットで売ればよいのではないか。
ePubのようなスタンダードなフォーマットであれば、スマートフォンや携帯電話をはじめ様々な端末で読め、会社の実態は日本のどこにあってもいい。そもそも日本にある必要すらない。流通の問題もない。商業誌はオトナの事情で難しいかもしれないが、同人誌ならいけるのではないだろうか。</p>

<p>　とはいえ、都知事や都議会議員を選んだのは都民である。なので中野に集まった都民で都議会選挙、都知事選に投票していない人には何も言う権利はないとも考えている。なぜなら投票しないということは、都政に関して他人に白紙委任状を渡したようなものだからだ。
だが仮に成立してしまっても、ネット販売で時間を稼いでいる間、ちゃんと考え、世論を喚起し、次の選挙で意思を表明することで、まともなものに改正させればいい。自分が持つ１票が無力だというのなら、集団になればいい。誰に投票するかわからないというなら、街角で候補者を見つけたら、"Show the Flag"と、どちらにつくか問えばいい。
</p>

<p>　さて、私は千葉県民であるので直接は関係しないが、言論の自由、表現の自由の保証に関して現在非常に危機感を感じている。

日本国憲法によって、国民の思想、信条、表現の自由は保障されている。正確に言うと、国家および地方自治体は憲法規定されている国民の権利を保障する仕組みを構築し、運用しなければならない。同時に国民は憲法によって義務を負っている。国家および自治体は国民に義務を負わせるべく法律や条例を制定し、その環境を整えなければならない。
ここで忘れてならないのは、憲法は国民を縛るものではなく、公権力を縛るものであるということである。
なぜなら公権力は国民を不幸に陥れ、社会的に抹殺できるだけでなく、やろうと思えば生命を奪うことすらできるからである。
だから近代的法治国家は憲法をはじめ法律で公権力を規制し公権力の暴走による、国民への影響を阻止している。</p>

<p>　よって、東京都が日本国の一部である限り、東京都においても日本国憲法は有効であり、
都民何を言ってもかまわないし、表現したいものがあれば、エロだろうがグロだろうが好きなように表現することが出来る。
正確に言うと、東京都は、エロ、グロを含む都民の表現の自由を保障するための組織でなければならない。</p>

<p>　しかしながら、社会秩序を維持するためには卑猥な表現、暴力的な表現を陳列することを規制する必要もあるだろう。
私は、表現の自由が保証されるとしても、公衆に頒布される表現にはある程度の規制は必要だと考えている。が、その規制は断じて公権力による規制であってはならないと強く思っている。なぜなら、前述の通り公権力は強大な力を持っており、暴走する可能性がゼロでなく、かつその権力により国民を不幸に陥れることが可能だからである。</p>

<p>　だから仮にこの条例が成立しても、表現することをやめてはならないし、知恵やテクノロジーを有効に使って、条例に反しない方法を模索し実現しなければならない。そして社会秩序を乱さぬよう、都民が決めた合理的な基準で自ら規制し、投票行動をもって最終的にまともな条例へと改正させなければならない。
</p>

<p>もう誰も読んでいないな。<br/>
最近は組合活動とか、小室直樹先生とかに毒されているからな。
でも有害、無害にかかわらず、自分の表現したいように表現できる環境を私の子孫に残すために、私は本当にこう思っている。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/12/b.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">opinion</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 11 Dec 2010 01:54:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「まだ結婚しないの？」に答える理論武装読了</title>
            <description><![CDATA[<p>　久しぶりの更新で、久しぶりの書評である。今回は、光文社新書刊、伊田広行著　"「まだ結婚しないの？」に答える理論武装"を読んだ。</p>

<p>　私の親や親戚を含め、周囲から聞こえてくる話によると、結婚は夫が家族を養うというモデルに基づいているようだ。しかし現実は、まだ不完全とはいえ女性の社会進出が進み、またこれまで国民の大多数だった中流階級の没落で、共働きでないと家庭が維持できない。旧来のモデルがあてはまる家庭は少数派になりつつある。</p>

<p>　このように、旧来のモデルは非現実的なものにもかかわらず、結婚に対する意識は旧来のままであるため、「まだ結婚しないの？」という質問により、独身者に結婚の圧力がかけられる。本書は、その圧力を跳ね返すための理論および詭弁を駆使した例文集である。が、結婚するよう圧力をかけてくる人と、結婚をしがらみと考えている人の間には超えられない壁があるので、本書にある例文を使うことはお勧めしない。おそらく角が立つ。まぁよほどカチンと来たとき用と考えたほうがよいだろう。</p>

<p>　私は結婚生活における幸、不幸は、両人、子供および周囲との関係性で決まるものであって、結婚で決まるものでないと考えているので、婚姻関係はしがらみに感じる。正直、この本は私にとってあたりまえのことが書いてある非常に退屈な内容だった。また、スピリチュアルという言葉が時々出てきて、職業柄胡散臭さを感じてしまう。本書で使われているスピリチュアリティの意味は、死後の世界や前世や水晶玉のような意味ではなく、「たましい」のレベルの話とのことだが、この説明では胡散臭の解消にはつながらない。</p>

<p>　とはいえ、なんとなく結婚しなければいけないと思っている人には、恋愛や結婚の常識を疑うきっかけになるかもしれない。</p>

<p>　「こんなこと考えているから、愛するパートナーが見つからないのだ」とか、「お前に言われても説得力は無い」という指摘には、都合の悪いことは知らんぷり作戦で対応することにしよう。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/11/post-51.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/11/post-51.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">book review</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 14 Nov 2010 06:04:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>GNU RとJavaScriptの無名再帰をやってみた</title>
            <description><![CDATA[<p>　例によって、なんのこっちゃわからんと言われる類の記事である。</p>
<p>　昨日のOSC2010 Tokyo/Fall の2次会で話題になった、RとJavaScriptの無名再帰を確かめてみた。<br/>
　まずはJavaScript。例えば5の階乗を計算する関数を書いて、</p>
<pre class="code"><code>var result = function(val, n){
    if(n===0) 
	return val;    
    return arguments.callee(val*n, n-1);
}(1,5);
print(result);</code></pre>

<p>これをfac.jsという名前で保存して実行してみると、</p>

<pre class="code">$ js fac.js 
120
</pre>

<p>正しい結果が返ってきている。ポイントは呼び出した関数オブジェクトが、変数 arguments.callee に束縛されていること。再帰は呼び出された関数をその関数内で呼び出す必要があるので、自分がどの関数なのか特定する必要がある。普通の再帰は名前が付いているので問題ないが、無名再帰の場合名前がない。そこで言語側で仕組みを用意する必要がある。ということでJavaScriptすげぇ。
</p>

<p>　次にGNU R。同じく5の階乗を計算するコード</p>
<pre class="code"><code>&gt; (function(tmp, n){
+ if(0==n) return(tmp)
+ return(Recall(tmp*n, n-1))
+ })(1, 5)
[1] 120</code></pre>

<p>すばらしい。Rの場合のポイントはRecall関数。再帰呼び出しをするための関数だ。Recallを使うことで名前を使わずに、自身の関数を再帰呼び出しすることができる。</p>

<p>他の言語の無名再帰については、例えば<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51178111.html">Dan Kogai氏らがPerlで試みて</a>いるようだ。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/09/gnu-rjavascript.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">programming</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 12 Sep 2010 18:29:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>プリプロセッサ命令#と##のメモ</title>
            <description><![CDATA[<p>　今日読んでいるコードに、知らなかったプリプロセッサ命令が出てきたのでメモ。</p>

<pre class="code"><code>#include &lt;stdio.h&gt;

#define tcat(x,y,z) x ## y ## z
#define cat(x) # x

#define abc "Hello"

int main(void)
{
  printf("%s\n", tcat(a, b, c));
  printf("%s\n", cat(a b c));
  return 0;
}
</code></pre>
<p>実行すると、</p>

<pre class="code"><code>chome@sid:~/src/test$ ./a.out 
Hello
a b c
</code></pre>
<p>となる。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/07/post-50.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/07/post-50.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">programming</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 13 Jul 2010 19:46:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>子供には見せられない七夕の真実</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://www.flickr.com/photos/chomy/4755085632/"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4094/4755085632_f3e1614074_m.jpg" width="240" height="180" alt="PHOTO: mackerel sky" /></a></div>

<p>　今日は七夕である。<a href="http://www.calpis.co.jp/tanabata/report.html">カルピスの調査</a>によると、七夕について誤解している人が多いという。せっかくなので復習してみよう。国立天文台のFAQ <a href="http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0309.html">質問3-9) 七夕について教えて？</a>によると、</p>

<blockquote>
天空でいちばんえらい神様「天帝（てんてい）」には、「織女（しょくじょ）」という娘がいました。織女は神様たちの着物の布を織る仕事をしており、天の川のほとりで毎日熱心に機（はた）を織っていました。遊びもせず、恋人もいない織女をかわいそうに思った天帝は、天の川の対岸で牛を飼っているまじめな青年「牽牛（けんぎゅう）」を織女に引き合わせ、やがて二人は結婚しました。<br/>
<br/>
結婚してからというもの、二人は毎日遊んで暮らしていました。織女が機を織らなくなったので、神様たちの着物はすりきれてぼろぼろになり、牽牛が牛の世話をしなくなったので、牛はやせ細り、病気になってしまいました。<br/>
<br/>
これに怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。しかし、二人は悲しみのあまり毎日泣き暮らし、仕事になりません。かわいそうに思った天帝は、二人が毎日まじめに働くなら、年に1度、7月7日の夜に会わせてやると約束しました。
</blockquote>

<p>とのこと。そういえば小さい頃、この話を聞くとロマンチックな話だなぁと思っていた。続けて曰く、</p>

<blockquote>七夕伝説によると、年に1度、7月7日の夜に会うことができる織り姫と彦星ですが、星が実際に移動することはありません。2つの星の間は、14.4光年ほど離れていて、これは、光のスピードでも約14年半かかってしまう距離です。つまり、2人が光のスピードで移動したとしても、1年に1回会うことは、とても無理なのです。</blockquote>

<p>　さすが国立天文台。ロマンチックだけじゃ終わらねぇ。</p>

<p>ぶっちゃけ「新婚の夫婦がいちゃつきすぎて仕事がおろそかになり、姑に別居させられた」ってことだな。</p>

<p>さて、都合の悪いことはしらんぷりで、私も星に願いを。
願わくば仕事をおろそかにするほど、私の心を奪う女性と出会わせ給え。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/07/post-49.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/07/post-49.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 Jul 2010 02:39:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>dpkg-buildpackageメモ</title>
            <description><![CDATA[<p>　Debianパッケージの作成プロセスを自動化するコマンドであるdpkg-buildpackageのメモ。dpkg-buildpackageは以下の手順でパッケージを作成する。</p>

<ol>
<li>環境変数の準備。dpkg-architectureでBuild archやHost arch等を設定し、またCCFLAGS、CXXFLAGS、LDFLAGS等を設定</li>
<li>build-dependencyとbuild-conflictsのチェック。（-d でスキップ）</li>
<li>debian/rule clean (-nc でスキップ)</li>
<li>dpkg-source (-b, -B, -A のいずれかが設定されているとスキップ)</li>
<li>-b, -B, -Aオプションによって以下のいずれかに分岐
<ul><li>debian/rules build (デフォルトまたは-b)</li>
<li>debian/rules binary-arch (-B)</li>
<li>debian/rules binary-indep (-A)</li>
</ul></li>
<li>dscファイルを署名　(-us でスキップ)</li>
<li>dpkg-genchanges でchangesファイルを生成</li>
<li>changesファイルを署名　(-uc でスキップ)</li>
<li>もしも-tcが指定されていたら、debian/rules clean</li>
</ol>
<p>-j　で、並列に動かすCPUの数を指定することができる。はしょったところもあるので、dpkg-buildpackage(1)を確認のこと。</p>
]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/05/dpkg-buildpackage.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/05/dpkg-buildpackage.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">computer</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">memo</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">programming</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 23 May 2010 01:07:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Singletonをまじめに書いてみた</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Singleton_%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3">Singletonパターン</a>をC++でまじめに書いてみた。Singletonは生成は簡単なんだけれど、後始末が難しい。GoF本とかには、後始末のことはあまり詳しく書かれていなかったような気がする。あとModern C++ Designにこのことは詳しくかかれている。</p>
<p>　今回は最初に思いついたリンクカウントを採用してみた。Singletonを参照しているオブジェクトの数を数えておいて、0になったらdeleteする。</p>

<pre class="code">
#ifndef _SINGLETON_H
#define _SINGLETON_H

namespace impl{
template &lt;class T&gt;
class Singleton{
public:
  static Singleton* initInstance()
  {
    if(linkcount == 0){
      instance = new Singleton();
      linkcount = 1;
    }else{
      linkcount+=1;
    }
    return instance;
  }

  void destroy()
  {
    if(0 == (linkcount-=1)){
      delete instance;
    }
  }

  T* object(){
    return &amp;obj;
  }

private:
  Singleton(){
  }

public:
  virtual ~Singleton(){
  }

private:
  static Singleton *instance;
  static int linkcount;
  T obj;
};


template &lt;class T&gt; Singleton&lt;T&gt; *Singleton&lt;T&gt;::instance;
template &lt;class T&gt; int Singleton&lt;T&gt;::linkcount = 0;
}

template &lt;class T&gt;
class Singleton{
 public:
  Singleton(){
    s = impl::Singleton&lt;T&gt;::initInstance();
  }
  
  T* operator-&gt;(){
    return s-&gt;object();
  }

  ~Singleton(){
    s-&gt;destroy();
  }

 private:
  Singleton(const Singleton&amp;){}

 private:
  impl::Singleton&lt;T&gt; *s;
};
#endif // _SINGLETON_H
</pre>

<p>で、一つしかインスタンスを作りたくないクラスを定義してあげて、::Singletonのテンプレート引数に入れてあげればよい。例えばこんな感じ。</p>

<pre class="code">
#include "singleton.h"
using namespace std;

class Hello
{
public:
  Hello()
  {
    i = 0;
  }

  void run()
  {
    i += 1;
    cout&lt;&lt; "Hello World "&lt;&lt; i&lt;&lt; endl;
  }

  ~Hello()
  {
    cout&lt;&lt; "destroy"&lt;&lt; endl;
  }
  int i;
};


int main(void)
{
  Singleton&lt;Hello&gt; i1;
  Singleton&lt;Hello&gt; i2;
  Singleton&lt;Hello&gt; i3;

  i1-&gt;run();
  i2-&gt;run();
  i3-&gt;run();

  return 0;
}
</pre>
<p>　このテストコードを実行すると、次のようになる。</p>
<pre class="code">Hello World 1
Hello World 2
Hello World 3
destroy
</pre>
<p>　同じテンプレート引数の::Singletonインスタンスを複数生成しているが、それらは同じインスタンス変数にアクセスしており、デストラクタは1度しか呼ばれていない。ちゃんと動いているようだ。ただこのコードでは、Helloの初期化をデフォルトコンストラクタでしかできない。これではちょっとカッコ悪い。もう少し考えなければ。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/04/singleton.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/04/singleton.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">programming</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 17 Apr 2010 15:20:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>茨城空港開港</title>
            <description><![CDATA[
<p>　茨城空港が開港したらしい。実態は百里基地だ。4 letter codeはRJAHで、3 letter codeは未定。空港の開港を記念して、NOTAMを貼っておく。</p>

<p>　茨城空港が百里基地の敷地内にできると聞いて、滑走路は既設のものを使用して、ターミナルビルと道路を作るのだと思っていたら、平行滑走路を作ると聞いて愕然とした覚えがある。ここに貼ったNOTAMの2番目(C0118/10)がそれに該当する。すなわち2700x30mの 03/21RLの2本の滑走路を2010年33月10日15:00から運用開始とある。</p>

]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/03/post-47.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/03/post-47.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">misc</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 08:07:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ジャンクションツアー川沿い編とロケットまつり37に参加</title>
            <description><![CDATA[<div class="mt-image-left">
<a href="http://www.flickr.com/photos/chomy/4414357290/" title="2010-03-07@Kosuge_JCT by chomy, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2715/4414357290_7ed7d9c9d4_m.jpg" width="160" height="240" alt="2010-03-07@Kosuge_JCT" /></a>
</div>
<div class="mt-image-left">
<a href="http://www.flickr.com/photos/chomy/4414362632/" title="2010-03-07@Hakozaki-JCT by chomy, on Flickr"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4072/4414362632_f26aa43bc9_m.jpg" width="160" height="240" alt="2010-03-07@Hakozaki-JCT" /></a>
</div>
<p>　今日は、午後から<a href="http://blog.livedoor.jp/sohsai/archives/51658320.html">ジャンクションツアー川沿い編</a>と夜はロケットまつり37に参加した。ジャンクションツアーは寒かった。すげーさむかった。でもやっぱり首都高速は、非常に面白い構造物が多く見ていて楽しかった。</p>

<p>　つくづく思ったのは、やはり首都高速は無理矢理作られた高速道路だということ。なぜなら左の写真のように非対称な構造物が多すぎる。一番手前の脚が異常に右に寄って配置されている。これはまず下の道が既にあり、その道に支障が出ないように脚を配置せざる得ないためこのような配置になっているのだろう。さらに上下線を立体に配置している部分が多い。右の写真はジャンクションの東の横綱たる、箱崎ジャンクション。見にくいかもしれないが、なんと３階層に分かれている。普通、高速道路の上下線は同じ水平面上に（左右に）配置されるが、首都高速では上下に配置される。よって例えば２階層に分かれている道が２つに分岐する場合、それぞれの道が分岐するだけでなく、鉛直方向の移動も必要になる。そのため複雑な構造物が多く、私たちの目を楽しませてくれる。</p>
<p>　私がジャンクションに興味を持ったのは、やはり鳥栖ジャンクションだ。長崎・大分自動車道が開通したとき、九州自動車道と分岐する鳥栖ジャンクションは、二つの高速道路が直交する。それらを繋ぐ支線が回転対称に配置され、すごく美しいジャンクションだ。と小学生当時思っていたが、<a href="http://maps.google.co.jp/maps?ll=33.396622,130.538392&amp;spn=0.008277,0.014999&amp;t=k&amp;z=16">google mapで見てみると</a>対称ではなくてがっかりした。東京に出てきてからはKEKに行くためのバスで気付いた、<a href="http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.836002,139.85954&amp;spn=0.004018,0.007499&amp;t=k&amp;z=17">三郷ジャンクション</a>だ。ここは上から見ても美しい。乗っていると全然構造がつかめない。</p>

<p>　また白髭団地も面白かった。白髭団地は、なんと<a href="http://maps.google.co.jp/maps?ll=35.731638,139.814179&amp;spn=0.008047,0.023174&amp;t=k&amp;z=16">1kmにわたってつながった団地</a>だ。今回のツアーの主催者である大山氏によると、このあたりは区画整理に失敗し、大地震が起こると火の海になることがすでにわかっているらしい。

そこで、震災時には住民を河川敷に避難させ、河川敷を火の手から守る防火壁としてその団地を使うとのことだ。そのために所々に放水銃が、市街地側にはシャッターが設置され、団地への延焼を防ぐようになっている。

東京の大部分は低層密集地域であるので、同時多発的に火災が起こった場合かなり広範囲に延焼することが私のような素人でも、なんとなく想像がつく。この辺は東京大空襲や関東大震災の経験から来ているのだろう。
</p>

<p>　夜は新宿でロケットまつり37に参加。宇宙研のM型ロケットの話のはずだったが、色々な話に波及した。まぁあまりネットにあげてほしくないということだったので書かないが、思ったのは、加速器もロケットも同じだなということ。そして林先生の</p>
<blockquote>
組織は現場の集合からできている。現場に情報がおりてこないプロジェクトは失敗する。
</blockquote>
<p>という言葉にはぐっときた。現場に身を置く者として本当にそう思う。</p>

<p>　今日は寒かったけど充実した1日だった。もう少し暖かくなったら、今日行った場所をもう一度行ってみようと思っている。久しぶりの記事、久しぶりの写真。ってか現像してないフィルムがたまっている。今日も１本増えた。これも早く現像しなければ。</p>]]></description>
            <link>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/03/post-46.html</link>
            <guid>http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2010/03/post-46.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">diary</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 23:25:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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