« dpkg-buildpackageメモ | Home | プリプロセッサ命令#と##のメモ »
July 7, 2010
子供には見せられない七夕の真実
今日は七夕である。カルピスの調査によると、七夕について誤解している人が多いという。せっかくなので復習してみよう。国立天文台のFAQ 質問3-9) 七夕について教えて?によると、
天空でいちばんえらい神様「天帝(てんてい)」には、「織女(しょくじょ)」という娘がいました。織女は神様たちの着物の布を織る仕事をしており、天の川のほとりで毎日熱心に機(はた)を織っていました。遊びもせず、恋人もいない織女をかわいそうに思った天帝は、天の川の対岸で牛を飼っているまじめな青年「牽牛(けんぎゅう)」を織女に引き合わせ、やがて二人は結婚しました。
結婚してからというもの、二人は毎日遊んで暮らしていました。織女が機を織らなくなったので、神様たちの着物はすりきれてぼろぼろになり、牽牛が牛の世話をしなくなったので、牛はやせ細り、病気になってしまいました。
これに怒った天帝は、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。しかし、二人は悲しみのあまり毎日泣き暮らし、仕事になりません。かわいそうに思った天帝は、二人が毎日まじめに働くなら、年に1度、7月7日の夜に会わせてやると約束しました。
とのこと。そういえば小さい頃、この話を聞くとロマンチックな話だなぁと思っていた。続けて曰く、
七夕伝説によると、年に1度、7月7日の夜に会うことができる織り姫と彦星ですが、星が実際に移動することはありません。2つの星の間は、14.4光年ほど離れていて、これは、光のスピードでも約14年半かかってしまう距離です。つまり、2人が光のスピードで移動したとしても、1年に1回会うことは、とても無理なのです。
さすが国立天文台。ロマンチックだけじゃ終わらねぇ。
ぶっちゃけ「新婚の夫婦がいちゃつきすぎて仕事がおろそかになり、姑に別居させられた」ってことだな。
さて、都合の悪いことはしらんぷりで、私も星に願いを。 願わくば仕事をおろそかにするほど、私の心を奪う女性と出会わせ給え。
No TrackBacks
TrackBack URL: http://www.argv.org/~chome/blog/mt-tb.cgi/214

