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May 23, 2010
dpkg-buildpackageメモ
Debianパッケージの作成プロセスを自動化するコマンドであるdpkg-buildpackageのメモ。dpkg-buildpackageは以下の手順でパッケージを作成する。
- 環境変数の準備。dpkg-architectureでBuild archやHost arch等を設定し、またCCFLAGS、CXXFLAGS、LDFLAGS等を設定
- build-dependencyとbuild-conflictsのチェック。(-d でスキップ)
- debian/rule clean (-nc でスキップ)
- dpkg-source (-b, -B, -A のいずれかが設定されているとスキップ)
- -b, -B, -Aオプションによって以下のいずれかに分岐
- debian/rules build (デフォルトまたは-b)
- debian/rules binary-arch (-B)
- debian/rules binary-indep (-A)
- dscファイルを署名 (-us でスキップ)
- dpkg-genchanges でchangesファイルを生成
- changesファイルを署名 (-uc でスキップ)
- もしも-tcが指定されていたら、debian/rules clean
-j で、並列に動かすCPUの数を指定することができる。はしょったところもあるので、dpkg-buildpackage(1)を確認のこと。
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