今世紀最長の皆既日食の中継....そして
昨日は部分日食。さんざん準備していたこともあり、無事に撮影成功。写真を載せておく。やっぱ7割欠けるとすごい。小学生の頃3割くらい欠ける日食を見たことを覚えている。その体験が今の私を生んだとも言えないこともない。
ごめんなさい。ウソです。写真は一昨日撮った月です。本当は厚い雲に阻まれて日食がおこったこともわかりませんでした。とはいえこれではさみしいので、硫黄島と太平洋上で撮影された皆既日食の動画へリンクを張っておこう。NHK Good Job!
硫黄島の村山解説員の冷静な解説がすばらしい。 落ち着いた声で皆既に入ったときの「あーすごい」や「ダイアモンドリングが、あーすばらしいですね。あー」と言葉を失うところが非常に良かった。東京の三宅さんが盛り上げようとするのをちゃんと抑えている。ぎゃーぎゃしゃべって時間を埋めるだけがアナウンサーの仕事ではない。「しばらくこの風景をご覧ください」と静寂をもって感動を伝えることもできるのだ。スタジオのゲスト解説員の「あーいいデータだ」に苦笑。この映像は、超高速インターネット衛星「きずな」の映像伝 送実験によって中継されたとのこと。これもまたすばらしい。
また太平洋上の神田愛花アナの、オリオン座のベテルギウスが肉眼で見えることに関して「晴れている時って、昼間は冬の星座であふれていたんですね」というコメントにはぐっときた。
方や床屋のテレビ見た民放の日食の生中継は、バラエティタッチでかなり以下略。日蝕の中継ではなくて、周りにいるはしゃぐ子供達の中継になっている。わざわざ奄美諸島まで特派員を出すならもっとちゃんとした人を出せよ。
口直しに、世界と宇宙からの日食を
Categories
diary0 TrackBacks
Listed below are links to blogs that reference this entry: 今世紀最長の皆既日食の中継....そして.
TrackBack URL for this entry: http://www.argv.org/~chome/blog/mt-tb.cgi/82

