パンデミックに対応する3つのワクチン
豚インフルエンザの感染が広がっているようだ。1:00のBSニュースによると、WHOの報道官が、次のことを発表していた。
- 現在緊急専門家委員会を開催していること
- 明日行われる予定だったこの委員会を一日前倒ししたこと
- パンでミック警戒フェーズを据え置くか、4又は5に引き上げるかを討議していること
- まだ議論中なので見通しを発表する事はできないこと
その後、委員会を一日前倒ししたこと、この一日でメキシコとアメリカだけでなく欧州とオーストラリアに感染者および感染の疑いがある人が発生し、感染が広がっていることから、察してくれ的な発言をしていた。また警戒フェーズを3から5に引き上げる可能性も示唆していることに鑑みて、フェーズは上がるのではないかと私は予想する。もしもそうなら今朝のニュースはこのニュースでもちきりになり、H5N1鳥インフルエンザと混同した、危険性を煽りまくった報道が行われる可能性がある。私を含め不謹慎にもワクワクする気持ちを抑え冷静に対応しよう。(私が予想を公言すると、たいてい外す。今回も外れる事を期待しよう。)
無知が一番いけない。大騒ぎする報道を尻目に情報を収集し、冷静に分析しよう。幸いH5N1のような強毒型のインフルエンザではなくA/H1N1という弱毒型であるようだ。さらにH5N1の感染拡大についての情報は既にネット上にあふれている。H5N1だろうと、H1N1だろうと、感染を拡大させないための方策はそう変わらないだろう。
パンデミックに対応する3種類のワクチンがあるという。プレパンデミックワクチン、パンデミックワクチン、そして知識のワクチン。今回は新種なのでプレパンデミックワクチンもパンデミックワクチンも存在しない。だが知識のワクチンは存在する。インターネットや当局の広報等を利用して知識のワクチンを接種しよう。
自分で身を守る方法もちゃんとある。ほぼ日の連載高山先生、新型インフルエンザについて教えてくださいによると
- うがい
- 手洗い
- 顔洗い
とのこと。おいおい本当にこの程度で良いのか?と思って、CDC(米国疾病予防センタ)のPreventing the Flu: Good Health Habits Can Help Stop Germs(インフルエンザを防ぐ:良い生活習慣で病原菌は避けられる)を読むと、
- Avoid close contact.(人ごみを避ける)
- Stay home when you are sick.(病気のときは家から出ない)
- Cover your mouth and nose.(口と鼻を覆う)
- Clean your hands.(手を洗う)
- Avoid touching your eyes, nose or mouth.(目、鼻、口に触れない)
- Practice other good health habits.(その他の健康に良いことを行う)
とある。そんなにレベルは変わらない。どうやら幼稚園や小学校で習った基本的習慣は、パンデミックを防ぐこともできるようだ。まず私はここからやってみようと思う。
私は医学に関しては素人だし、誤解を与えたり、誤訳がある可能性がある。間違っても私を信用せず自ら情報を集め判断するべきということは、言うまでもない。
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早速フェーズ4になったようだね。
おいらの商売に影響出まくりだろうな。
日本にも入って来る可能性はじゅうぶんにあるから、知識のワクチンを仕入れよう。
にしても、不景気中、戦争前は疫病が流行するみたいだが、いやなもんだ。
■新型インフルエンザ発生 WHO、警戒水準4へ引き上げ-これがパンデミック対策だ!!
こんにちは。豚インフルエンザ、パンデミックになる恐れもでてきました。備えあれば、憂いなしの言葉どおりに、今から準備しておきたいです。現在パンデミックに関する危機管理対策を定めてあるのは、大企業でも3割程度だそうです。私のブログでは、パンデミックに対する危機管理の要旨を掲載してみました。是非ご覧になってください。