February 4, 2009
確定申告終了
まだ確定申告期間が来ていないのに....と思った人。すばらしい。でも還付申告はもう受け付けているのだ。還付目的で確定申告をしようと目論んでいる方は、お早めに。
2年前にネットで確定申告ができるようにしたので、今年はえらい楽だった。どーせ来年も確定申告が必要だとわかっている人は、公的個人認証付きの住基ネットカードと、カードリーダを準備して、電子署名ができるように準備すべきだ。え~らい楽。二年前は色々以下略だったが、今年は国税庁の確定申告書等作成コーナーで作った申告書(Webベースで作れる)を、住基ネットカードに入っている秘密鍵で署名して、そのままネット経由で提出できるようになっていた。だんだん進化しているな。国税庁。もう少しがんばれ。
さて、一ヶ月以上も放置してしまったが、久しぶりの更新である。一月には歴史的な出来事があったようだ。私の姉に子供が生まれたとか。え?そっちじゃないって?
オバマ米国大統領が指名受諾演説をしたその日、NHKアメリカ総局の有働アナウンサが、
「選挙中はYes We Canといっていたが、これからはYes We've Doneと言えるかが課題だ」
と言っていた。本当にそのとおりだと思う。大統領に就任した今でこそ、彼への過度な期待へ反省が聞こえてくるが、当時はオバマが大統領になればすべてうまくいくといった雰囲気だった。海外特派員の方々には、本国に惑わされずに現地の空気や、自分たちが得たIntelligenceをそのまま伝えるようにお願いしたい。国内の報道は、どのチャンネルも同じことを言っているので。手嶋龍一氏といいアメリカ総局にはやはり手練が派遣されてるな。
さて、前述のとおりオバマはマジシャンのように世界を変えてくれるといった期待が満ちているようだが、そう簡単ではないだろう。少なくとも今年はブッシュが決めた予算に拘束されるから。おそらくオバマは即効性のある改革への期待には、ある程度応えてくれるだろうが、失望する時がきっと来る。その原因は彼の能力というよりも、我々の過度な期待によって。彼の手腕が本当に発揮されるのは、次の三大教書(一般教書、予算教書、経済教書)から。まぁそれまで我々は、彼への期待を覚えているかどうかは甚だ疑問だが、なんだかんだ責任転嫁に使われるから、後でしぶしぶ思い出させられるかもね。(笑)
とにかく還付目的の確定申告はもう受け付けてくれるので、お早めに。
追記
なんか、確定申告まとめサイトらしきところにトラックバックされたので、追記しておこう。インターネットを普通に使える人が、毎年確定申告しなければならいならば、初年度は面倒だが、住基ネットカードと、国税庁のアカウントと、カードリーダを取得して、電子申告の準備をするべきだ。今年も最大5000円の控除もあるし。
ネットで申告書を作るといっても、結局、作成する申告書自体は紙と同じなので、初年度は確定申告の手引き(申告書の書き方)を税務署なり出張所でもらってきて、読んでおくのがよいだろう。自分はどういう控除を受けられるのかを必ず確認しておく。一度は手引きを見ながら申告書を手で書くべきだ。二年目からはほぼ同じなので、ポンポン進む。実際私の今年の申告にかかった時間は30分程度だった。
パソコンのことが詳しくない人や、一度も申告書を書いたことのない人はe-Taxはお勧めしない。確定申告書等作成コーナーを使うべきだ。計算機に詳しくない人は、Javaの環境づくりや、公開鍵暗号に苦労するだろうし、申告書を書いたことのない人は、最初に聞かれるどの「書類を作成しますか?」という質問に答えられないだろうから。
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期待が失望に変わるリスクは彼自身が一番感じているだろうね。
それに臆することなく、何のために、誰によって、President になったのかを念頭に置いて、誠実に行動する彼が、やはり好きだな。
良くも悪くも若さを感じるぜ。