« Microsoft Speech API事始め | Home | 奈良、京都訪問 »

December 22, 2008

ボイスレコーダで録音した音声をオーディオCDにする方法

PHOTO: The display of FT-817

 ひょんなことで、ボイスレコーダで録音した音声をオーディオCDに焼く必要があったので、そのメモ。使用したボイスレコーダは、Olympus Voice-Trec DS-50。これはUSBでPCに接続するとUSBストレージに見えて WMAフォーマットで、録音した音声をファイルとして取り込む事ができる。  さてこれをどうやってオーディオCDにするか。まずWMAをWAVファイルに変換する。mplayerを使う。

% mplayer -ao pcm sound.wma

こうするとsound.wmaというファイルがWAVに変換されて、audiodump.wavというファイルに保存される。次にCDオーディオファイル形式に変換する。ここではsoxを使う。

% sox sound.wav sound.cdr

こうすると、sound.wavが、オーディオCD形式に変換され、sound.cdrというファイルに保存される。これをcdrecordで焼く。全てのトラックのcdrファイルを用意してrootになり、

# cdrecord -audio -dev=.... *.cdr

とやれば良い。-devオプションは、各自の環境で。おそらく

# cdrecord -dev=help

とやれば、-devオプションに必要な情報が得られるだろう。 私が使用したmacbook (OSX tiger)では

# cdrecord -audio -dev=IODVDSercices/0 -driveropts=burnfree *.cdr

だった。cdrecordはwavを喰わせてもよさそうなので、soxでCDR形式にする必要はないかもしれない。オーディオ用のデジタルレコーダならもっと簡単だろう。

参考文献

CD-Writing HOWTO

No TrackBacks

TrackBack URL: http://www.argv.org/~chome/blog/mt-tb.cgi/167

4 Comments

こんばんは。
えっと、各トラックの間に2秒ほど空白(ギャップ)ができてませんか?これを回避するにはDAOモードで焼かないとうまくいかないかもしれません。
そっかオリンパスのレコーダーはWMAだったのね、う~ん、どうしたもんか。

ども。
ん?iTunesがあるなら、iTunesでディスクを作っちまうのが楽だったかも。。。

ギャップがある状態のディスクからデータを吸い出すと、ギャップ分が追加されたデータになるんですよね。これをまたTAOで書き込むとまたギャップが増える。。。

実は音声データをオーディオCDにするのはけっこう気を遣います。だいたい音量が小さいとか。

About this Entry

This page contains a single entry by chomy published on December 22, 2008 12:45 AM.

Microsoft Speech API事始め was the previous entry in this blog.

奈良、京都訪問 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.