生き甲斐とは何か

| | Comments (2) | TrackBacks (0)
PHOTO: old wall

 gooの国語辞典によると、生き甲斐とは、

生きるに値するだけの価値、生きていることの喜びや幸福感

を意味することらしい。これを信用するならば、生きるに値するだけの価値とは何かをまず考える必要がある。そんなことは死ぬ寸前の病院のベッドで考えればいいことだ。憎まれっ子世に憚るファクタを考慮して寿命を90年とすると、30なんてまだ人生を達観するにはデータが足りない。(とはいえ、明日死んでも悔いがないように努力しているのは秘密だ。しかし、まったくうまくいっていないことはもっと秘密だ。)

 もしも今ウダウダ言いたいのなら、二つ目の意味を考えるべきだろう。即ち今、喜びや幸福感を得られるものだ。そういうものなら、生き甲斐なんて何でも良いと思う。人は日々変わっていく。生き甲斐を一つに絞る必要も、普遍的なものである必要もない。私だって結婚できれば、カミさんの顔を見るとか、子供という要素が加わることだろう。きっと。

 時間はある。答えは(おそらく自分以外)誰も求めていないし、何が正しいのかは主観的で不確定なものである。

よって私の場合、今夜もまた一杯呑むってのが生き甲斐のひとつである。
のりぞうよ、私を尊敬したまえ。(笑)

Categories

0 TrackBacks

Listed below are links to blogs that reference this entry: 生き甲斐とは何か.

TrackBack URL for this entry: http://www.argv.org/~chome/blog/mt-tb.cgi/43

2 Comments

Sei Ken said:

おいらの場合。
・CDを買いまくる
・心静かに今日も寝る
・うまいものを食う

ってなとこなんだろうな。

のりぞう said:

おお!!
ワタクシ、ひとつめの意味でのみ捉えてましたわ。
確かにふたつめの意味が辞書には載ってますね。
さすが辞書。さすが広辞苑。困ったときの広辞苑。

ワタクシ、ブログが生甲斐だなんて・・・・と思っていましたが
私が発した言葉にこうやって反応が返ってくると
確かに「喜びや幸福感」を感じます。嬉しいかも。幸せかも。
呑んだくれ、大いに結構。
私も呑んでいるときは、かなり幸せです。

というわけで、chomy先輩。
ワタクシは今、chomy先輩を尊敬しています☆^^☆

About Me

中尾 圭佐(chomy)
千葉県船橋市在住のモノクロ写真に目覚めた研究者。
Twitter ID: jm6xxu
Skype: chomy

My Tweets

jm6xxu: @makoto_maru ども。

jm6xxu: @t_una 今、OO広場のゲルニカの絵の前にいます。お暇なら、難民同士一緒にびまを潰しませんか?

jm6xxu: @hdykmgs マンスリートークが1830JSTから。テーマは生活と衛星っぽいですが、明々後日みちびきの打ち上げなので、GPSの話でしょう。

jm6xxu: @t_una 私はオアゾの地下にあるIL Barというカフェにいます。JAXAiのマンスリートーク待ちですか?

jm6xxu: オアゾ難民なう。意外にヒマ潰しが困難な施設というコトが判明。

About this Entry

This page contains a single entry by chomy published on June 7, 2008 2:08 AM.

ねんきん特別便到着 was the previous entry in this blog.

ANA271 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.261