May 2008 Archives
帰省終了。すんげー混んでた。帰省ラッシュ、Uターンラッシュコンプリートって感じ。福岡空港のチェクポイントとか、売店のとこまで並んどったもんね。
さて今回の帰省で何をやったか、そしてどうなったかは守秘義務があるので、だれも聞かないように。帰省の前半は憂鬱で辛かったが、後半は充実していた。
今回の帰省では、私が恋に対して非常に鈍感であったこと、女性を想うという感覚を忘れているor知らないという事実が判明した。だから10年近く独りでいても苦痛ではなかったのだろう。また私の恋への姿勢について様々な問題点が噴出した。そしてその問題の本質も薄々だがわかってきた。これだけでもこの旅行はモトをとった(本当はPayしたと書きたいことは秘密だ)。持つべきものは親友とその奥様だ。特に奥様には多謝。
今回の旅行には、ANAのプレミアムクラスを利用した。まぁ2ヶ月近く前から予定は立ってたし、早割の割引分はプレミアムクラスにしたことで吹き飛んだが、憂鬱な旅になることは予想できたので。とはいえ羽田ではANAのラウンジが使えるし、ビール飲み放題だし(スーパードライだけど)、機内でのワインもシャンパンもうまいし、食事に季節の食材が入っているし、フライトアテンダントの方からきめ細やかな対応をしていただける。なかなかすばらしい。特に「子供の日なので食事に柏餅を入れました」という心遣いにはぐっときた。
ゴールにはまだほど遠い。最初の一歩だけではゴールに着かないことはわかっている。旅はまだ始まったばかりだ。
元帥閣下、ぴらふ氏と、Chick Corea, 上原ひろみのライブ、Chick and Hiromi live in Budokan "Duet" に行ってきた。やっぱJazzはライブやね。 チックがこのライブは今夜だけだと言っていたので、一回しかやらないのか。もったいない。 一度っきりのライブということもあるのか、一曲目のVery Earlyは上原ひろみがちょっと堅くなっているようで心配した。 もちろん杞憂。Summertimeあたりでちゃんとスイッチが入ってきた。
ライブどうだったって?私の能力では言葉では表現できない。
あえて表現するなら、このデュエットは二人のピアノを通じた会話だった。上原ひろみは饒舌に、チックはゆっくりと含蓄のある語りで。
"Year!" 私の中からこの言葉が自然と出てくる。すばらしい。
弦を指で直接はじいたり、スティックで叩いたり、弦を手で押さえて鍵盤を叩く。ピアノは鍵盤を叩くだけの楽器じゃない。 "Fool On The Hill"にあるベースみたいな音はこうやって出すのね。
上原ひろみは猫背だ。演奏中上原ひろみはすごく動くのだが、チックはほとんど動かない。チックの姿勢が良いので上原ひろみの猫背がよくわかる。 私が好きなSpainもやってくれた。非常に満足。元帥閣下からお誘いを受けた時、「行く」って即答したのはやはり正解だった。
ライブ後、教育実習で一緒だったH先生と渋谷で合流し会食。変わってねぇー。
もうその日には帰れないメンバと共に、私が珍しくカラオケに行ったのは秘密だ。元帥閣下と私のDuetがうまくいかなかったのはもっと秘密だ。



