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February 3, 2008
積雪7.9cm也
未明から雪は積もりはじめていたのだが、どーせ昼には溶けるだろうとたかをくくって昼まで寝ていた。目を覚ますとすごいことになっていた。さっそくカメラを持ち大学へ。
私が住むアパートの駐車場や、道端、滑走路で大学生らしきカップルが雪ダルマを作っている。重心がどうのとか話してたり、水を少量かけて凍らせるとか、スコップをヘラ代わりにして整形するとか無駄にレベルが高い。彼らを見ていると、まだ日本も捨てたもんじゃないなと思えてくる。片や公園にいた子供たちは雪ダルマの作り方を知らないのか、雪を積み上げているだけだった。うーむ。
ちなみに今日15時現在東京での積雪の深さで調べてみると3cm。そんなに異なっているとは思えないのだが。測り方が違うのかなと思い調べてみた。Wikipediaだけど。積雪は積雪計で測る。積雪計はアメダスの一部になっており、超音波を地面に向けて発し、発射面と反射面との距離を測ることで観測しているとのこと。許容誤差は積雪100cm以下において2cm、100cm以上においては2%。どうやら積雪が少ないところでは誤差が大きいようだ。とはいえこれでもエラーバーの中に入らない。残りの2.9cmは観測場所や環境の違いということなのだろうか。
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どうかな?
雪だるまについて。
雪国育ちの連れ合いに聞いてみたところ、「重心」「水掛」「ヘラ整形」などは、基本事項のようですよ。
しかし、基本原理について理解しているかどうかは、話が別でしょう。
例えば「かまくら」。かまくらの中が比較的暖かい原理について、連れ合いは理解していませんでした。
でも、伝承・継承を含めた経験によって、「どうやったらうまくいくのか」ということは「知っている」のでしょう、「わかっている」かは別として。
見かけたというカップルの実力の程はともかく、「雪国での常識」を我々南人が知らない、雪については我々のレベルが低い、ということではないのでしょうか。
だから我々は、「体で覚えている」「しきたりになっている」のではなく「頭で考えてしまう」のでしょう。
そして自分の立場に鑑みて、「皆もそう行っている」と感じたのでは。
今の子供たちには、核家族化、遊び場の減少、降雪量の減少などの原因により、雪だるまの作り方を、伝承も含めて経験する機会がないのでしょう。
もう一つ。
かつてChomy さんが杉並区に居られた頃、新宿で一緒に飲んで小金井に帰ると、積雪10cmを超えていました。
Chomy さんに電話すると、都心は依然として積雪5cmという話でしたが。
船橋のことは詳しく知りませんが、7.9cm もありうるのでは?
ちなみに現住所の多摩丘陵地帯は、今日は10cm程度積もっているように思います。電線の上も真っ白ですよ。
雪国育ちには基本なのか。なるほど。それは知らなかった。ってか雪国育ちが、大学生にもなって雪だるまを作るのかという疑問があるが、情報がないので保留。
まぁ彼らの多くはエンジニアの卵達なので、ちゃんと考えてるなと思ったのでした。
積雪について。気象現象は単純な現象ではないし、標高が気象庁よりも高いので地形の要素が大きいのかもしれないとは思うのだが、3倍近くも違うかなぁと思っただけ。
大学生の雪だるま作成については、
降雪量の減少により、「懐かしい」行事のひとつとなっているのでは?
「慣れ不慣れ」「出身地による文化の違い」については、この項目を読み返しているうちに、
「降雪に対してスコップを持ち出す」という発想が、僕にはないことに気づきました。
南人やけんかな?
そういえば東京に最初に来た冬に、各家庭に当たり前のように「雪かき道具」が備え付けられているのに、驚いた記憶があります。
ついでに、越権行為で質問。
今日、娘に「豆まき」を歌ってあやしていたら、連れ合いは豆まきの歌を知らんかった。
これも「出身地による文化の違い」なのか?
Chomy さんはご存知ですよね?「豆まき」を。
「♪鬼は外、福は内、ぱらっぱらっぱらっぱら豆の音、鬼はこっそり逃げていく」の歌です。
うーん、我が文は誤解を与えかねない文面。
僕は、大学生カップルが科学的発想に基づいて雪だるまを作ったことを、必ずしも否定しているわけではありません。
ただ、「否定されるに足る可能性も、ないことはない」ってことです。
現場を直にご覧になったChomy さんの印象が、最も信頼に足ると思っています。
無駄に雪だるま作成スキルの高いカップルいいなぁw
仲間に入りたかったwww