February 2008 Archives
今夜は早く寝ようと思ったのだが、LaLa TVでアクターズスタジオインタビューをやっていたので、つい見てしまった。アクターズスタジオインタビューというのはNHKが放送する時の番組名だ。現代はInside The Actor Studio。司会のジェームズリプトンが非常に緻密な調査を感じさせる質問を、ゲストで呼ばれた俳優や映画監督にぶつけて行く。意味のある、内容のあるインタビューをするには、ここまで準備しなければいけないのか。いや準備されているからこそ、多くの局で何度も放送され、放送を見るたびに感銘をうけるのだ。不定期にNHKで放送される。そろそろアカデミー賞なのできっとやるだろう。
なぜこんなことを感じたのか。その一端は来週私が修士論文発表会の座長をやることになったからだろう。まだペーペーの私にやらせる等なかなか度胸があるなぁ。とにかく発表会をサボることも、発表中に寝ることも許されない。また聴衆から質問が無かった時には、議論を呼び起こすような質問をすることが求められる。
Job Interviewを含め、何かを評価するために質問をするときには、評価する方も準備をしている。私も含め、これから評価される側に立つ人は、ちゃんと準備をして事に当たらなければならない。相手はもっと準備しているのだから。自戒をこめて。
先日自宅に帰ると、母上から手紙が届いていた。その中には見知らぬ女性の写真と身上書なるものが入っていた。お見合いキター。いつかは来ると思っていたが、思ったより早かった。母上に事情を聞いてみたところ、どうやら私が「ここ3年で結婚しなければ一生しないだろうなぁ」と正月に言ったのを聞いた叔母が動いたということらしい。確かに言った。この発言がこんなことになるとは....orz
お相手は27歳の地元の女性。21世紀にもなって27歳の女性がお見合いをするだろうか。私のように浮世離れしたところにいる人間には、一般的な女性の婚期というものが分からない。私の周りでは30代 前半でも独身の女性は多い。地元の女性というのも気になる。お見合いをして、仮に双方がOKだったとしても、即結婚ということはなく、おつき合いの期間が必要ということを深読みすると、地元に帰ってこいという意図が感じられる。
とはいえ、言論に責任を持つために、会ってみる事にした。(ここで断ると、もう見合い話は来ないかもしれないと思ったのは秘密だ。この見合い話を聞いてパニクって、SHARC OB諸兄に落ち着けと言われて冷静になったことはもっと秘密だ。) さて会うとなると必要なのは写真だ。私の趣味は確かに写真だが自分が写っている写真は無い。とにかく写真を撮らなければならないということで、写真を撮った。が、非常に不自然な写真しか撮れない。GRDのインターバル撮影機能を使って、独りで自分の写真を撮っている姿を想像してほしい。いったいどんな顔をして写れというのか。とにかくプリントし昨日発送した。次の連休か、お盆の帰省で、お見合いのレポートができることだろう。
とはいえ、今回の話で自由度が減ったと何故か感じた。また私は結婚相手を見つける事ができないと思われているのかとカチンときた。じゃぁ見つけてやろうじゃねぇのと闘争心が芽生えたのも事実だ。
今月からJava読書会に参加する予定だ。課題図書はJavaネットワークプログラミングの神髄である。予習課題が出ているので早速やってみた。
未明から雪は積もりはじめていたのだが、どーせ昼には溶けるだろうとたかをくくって昼まで寝ていた。目を覚ますとすごいことになっていた。さっそくカメラを持ち大学へ。
私が住むアパートの駐車場や、道端、滑走路で大学生らしきカップルが雪ダルマを作っている。重心がどうのとか話してたり、水を少量かけて凍らせるとか、スコップをヘラ代わりにして整形するとか無駄にレベルが高い。彼らを見ていると、まだ日本も捨てたもんじゃないなと思えてくる。片や公園にいた子供たちは雪ダルマの作り方を知らないのか、雪を積み上げているだけだった。うーむ。
ちなみに今日15時現在東京での積雪の深さで調べてみると3cm。そんなに異なっているとは思えないのだが。測り方が違うのかなと思い調べてみた。Wikipediaだけど。積雪は積雪計で測る。積雪計はアメダスの一部になっており、超音波を地面に向けて発し、発射面と反射面との距離を測ることで観測しているとのこと。許容誤差は積雪100cm以下において2cm、100cm以上においては2%。どうやら積雪が少ないところでは誤差が大きいようだ。とはいえこれでもエラーバーの中に入らない。残りの2.9cmは観測場所や環境の違いということなのだろうか。
めずらしく技術的な話である。おそらくnoisefactoryの常連読者の皆様のほとんどが興味がないと思われる。気にしないように。
naoya氏のblogエントリLinux のスリープ処理、タイマ処理の詳細を見るにインスパイアされて、Linuxのシステムコールgettimeofday(2)がマイクロ秒の精度がある理由を調べてみた。 ナゼこんなことに興味があるかというと、時刻を監理しているticsという変数は、(デフォルトでは)4ms毎に更新される。 にもかかわらず、gettimeofdayがその1000倍以上の精度を持っているのは非常に不思議だ。
ハード屋なのかソフト屋なのか学者なのかよくわからない人代表としては、ハード側から攻めて見る事にした。 そもそもCPUにはclockというピンがあり、CPUのペリフェラルにはタイマカウンタがある。 詳細Linuxカーネルの6章によると、tsc(Time Stamp Counter)というカウンタがあるという。おそらくここに到達するだろうということで lxrで追って見る事にした。この記事では、Linux 2.6.11 i386のソースを用いることにする。


