December 2007 Archives
といってもまだ数時間残っているが、この記事が2007年最後になるだろう。
振り返れば昨日と同じ今日を生きているようで、変化率は小さいながらも少しずつ変わっているようである。 最近の変化としては、面白いもの、ぐっとくるものはそこらじゅうにあるということに気づいたことだ。これは写真を撮るようになったせいだろう。私の周囲の環境も少しずつ変化している。TQ/Yokko、PAQの結婚、姉上やFNA君の子供たちの成長などのように。願わくばこれらの変化率の符号は正であってほしいものだ。
と感慨にふけっている年末だが、買い物に行け、しめ縄を張れなどといった指令がいくつか出たものの、まぁ概ねのんびりしている。今日は大宰府の戒壇院に行きたかったが、雪が降って寒いので延期。2日か3日に行こうと思う。人が多いかなぁ。
私と接触があったすべての人に、また私と接触しなかったすべての人に、2008年は幸多からんことを。
- Dec. 29, 2007 ANA257
- HND-FUK B767-300
- Cap. Hideo Harima
- 1542 Door mode Automatic
- 1545 Push Back
- 1553 Take off clearance
- 1555 Take off Rwy 34R
- FL360
- 1715 4 bells
- 1732 Gear down
- 1736 Touch down Rwy 34
- 1739 Spot 9
- 1740 Door Mode Armed
といってもヒトゴトである。別に私はキリスト教徒ではなく、一緒に過ごしてくれる恋人はおらず、家族とは遠く離れている。あぁそういえば日本の公認サンタのパラダイス山元氏は私の大学の先輩だ。どーでもいいか。
150人ほどの公認サンタ達は毎年夏にデンマークに集まり免許を更新し、世界で売られている三分の二のクリスマスツリーと、プレゼントで配られるおもちゃの大半は中国で製造され、クリスマスディナーに欠かせない七面鳥はシンガポールで大量飼育されている。良い子は見てはいけないクリスマスの現実だ。National Geographics Channelでそんな番組をやっている。
恋人達にとって、子供達にとって特別なこの日を演出するのに、世界中の多くの人の手がかけられている。このクリスマスツリーはどこからきたのか、このおもちゃはどで作られたのか、このディナーの、彼女に今奪われた指輪の資金はどこから出たのか。これらのことに思いを馳せるのもクリスマスの意味の一つかもしれない。
とウダウダ言っている私は、この連休中ダラダラとすごし、ちょっと読書して無駄に時間を浪費するという至高の贅沢を堪能した。今は件の番組を見つつ、CAOL ILAのロックを呑んでいる。
Dec 25, 2007 0307JST追記。今Google Earthでサンタさんを追跡中。データ提供は毎年おなじみNORAD。現在マダガスカルにいるようだ。
先週末はサントリー山崎蒸留所に行ってきた。本当は土日を使った一泊旅行の予定だったが、日曜は入試が当たっていたので日帰りとなった。まぁ日帰りでは面白くないので金曜の夜から急行銀河で京都に向かった。銀河は来年の3月で廃止らしい。乗ってよかった。
京都到着はOn Time。6時45分着。駅前の喫茶店で朝食を摂りバスで金閣へ。その後龍安寺、銀閣に向かう。時間がなかったので三十三間堂には行けず。三十三間堂の仏像群は京都の仏像の中で私が最も好きなものだ。千手観音坐像、立像は言うに及ばず、風神雷神、二十八部衆は傑作揃いだ。今回の旅行でこれらが見られなかったことが非常に悔やまれる。
午後は山崎蒸留所でセミナーに参加した。私は山崎「醸造所」だと思っていたが、看板の表記がBreweryではなくDistilleryだったので山崎「蒸留所」だった。まず工場見学。醗酵曹の桶が木製だった。なんか酒蔵のようだった(いや酒蔵には変わりがないのだが)。醸造庫の雰囲気は良い。樽の中で眠る原酒達はこの暗く静かな環境で熟成していくのだ。もちろん私が生まれた年の樽もあった。見学後はセミナー。サントリーが販売しているシングルモルトウイスキィのうち山崎、白州、Macallan、Bowmoreの12年の呑み比べ。ストレートだけでなくTwice up、ソーダ割りで楽しむ。いままでロックかストレートで呑んでいたのだが、ソーダ割りも良いことが判明。ビールのようにグビグビいける。あとはおつまみとの相性も試す事ができた。このセミナーで出てきたぬれ煎餅(ぬれ味千)と黒豆(京の大黒)が非常においしかった。
セミナー後は山崎蒸留所内のウイスキー館で山崎18年原酒と25年を呑む。MacallanのCaskも呑みたかったが今回は保留。山崎蒸留所は京都駅から電車で15分位の所にある。裏山の紅葉が借景のようになっていて、非常に美しかった。自然に囲まれていることもあり、四季折々の顔を見せるのだろう。
帰りに清水寺に行き、N700系で帰った。写真はpicasaの私のアルバムにアップしてある。今回はZeiss Ikonを持って行ったので銀塩がメイン。今のところデジタルで撮ったものだけをアップしてある。明日ネガが返ってくるのでおいおいアップしていく予定だ。
さてこれから風呂に入ってBowmore Marinerのソーダ割りで一杯やることにしよう。





